『信州諏訪の旅』原田泰治画伯編

 

諏訪湖畔にあるホテルに泊まるのは3回目である。一回目は諏訪大社巡り。

 

二回目は日本一の水中花火が上がる前日に一泊。当日の泊りは抽選で尚且つ高額、庶民にはとてもとても・・・・・。コロナ禍で

 

 

中々行ける機会がなかったが

 

久しぶりに車旅をしようと9:00頃家を出た。行きは一般道、帰りは高速道路。

 

流石に軽四走行は少ない。トータル2日間で約400㎞以上走った。年を取ると疲れを感じない痛みも薄い。アホちゃいまんねん、

 

 

パーでんねん!走る風景は

 

島崎藤村「夜明け前」書き出しの如く「木曽路はすべて山の中である」

 

走っても走っても四囲は山で挟まれ、時々トンネル。何の目の保養にも

 

頭の滋養にもならない。刻々と年を取っていくカチカチ音が響く。

 

しかも車カーナビ機能が壊れ、ラジオも文化放送だけしか聴取できなくなり

 

受信不能ゾーンにすっぽりはまれば、我々二人をあざ笑うかのように

 

「ジージ、バーバ、ガァ~~~」耳障りな雑音がけたたましい。

 

携帯ラジオを持参し、カーナビはケータイで行先を誘導させたが

 

全面的ではないので、久しぶりに昔通りの表示板とかガイドブックを頼りにして走る昭和ニズムで🎵ゆっくり〜 行こうよ〜俺たちは〜🎵 再開信濃路車旅とあいなった。

 

 

宿泊先のホテルの料理や花火、お風呂については後日記すことにして

 

今回は唯一立ち寄った美術館「原田泰治」館の模様を記す。

 

写真撮影は禁止なので、主にパンフ中心に書き綴れば・・・・である。

 



画像>パンフ 原田泰治氏は諏訪出身の画家である。今回の展示は

 

 

童謡・唱歌展、日本の美しい歌の100選である。

 

 



画像>絵は大部分アクリルボードに描かれ、切り絵にしたものもある。

 

 

我々にとって昭和ノスタルジアワールドである。

 



画像>唯一撮影が許されたのがトヨタS800,原田氏の愛車だった。

 



 

画像>さだまさしは当館の館長である。亀田製菓40年を記念して一般から募集した童謡・唱歌を100選、原田氏が描いた企画

 

 

展。選者に永六輔氏、黒柳徹子氏、さだまさし氏等が百歌を選んだ。「泳げ!たいやき君」も入っているし、

 

赤とんぼなどの夕暮れ色の素晴らしさは目を瞠る。

 



 

画像>諏訪来訪記念にツーショット!

※因みにネプチューンの原田泰造の父親ではなさそうです。