臂伊勢崎市長・講演

 

 

 

 

画像>ポスターチラシ

 

 

色々な講演へ行くと、市主催【主に芸能人】の講演の場合、主賓として市長が簡単な

 

挨拶を述べるが、市議会でもあるまいに1時間余身近で市長の生の声を聞くのは初めてだ

 

った。歴代の市長はこういう企画を忌み嫌ったのかO.Kサインを出さなかった。

 

しかし現在の臂市長は主催の法人会長のオープン挨拶に寄れば、快く受けてくれて

 

実施された。内容は伊勢崎が近隣の東村、赤堀町、境町と合併して来年で20年、

 

その現状、目指すべき都市像、取り組み、課題と対応、未来への出航を順を追って

 

説明した。現在伊勢崎を住みよいと思っている住民は統計で約80%、

 

私もそう思う。その理由は何かと言うと災害が少ない、買い物がしやすい、

 

車移動に便利、公園が多いという2~3日前に市民統計が出たという。

 

群馬は東京から100㎞北にある森林3分の2の都市である。しかし伊勢崎は

 

盆地で森林が少なく0.2%しかない。しかも特異な形をしていて12㎞真四角

 

な形でコンパクト・シティとも呼ばれている。伊勢崎は昭和40年頃までは

 

桑畑が一掃と茂る緑地であったが、養蚕業の衰退とともにその場所は工業団地に変わって

 

行った。その為労働力が必要な中、外国籍の人々が住むようになった。一番多いのが

 

ベトナム続いてブラジル、ペルー、フィリピン、中国…total15000人を超えた

 

国際都市?ベトナムは主に技能実習生だがブラジル、ペルーは家族ぐるみで来日

 

している。企業はヤマザキやポッカもあるが最近の甘楽町方面のように「コンニャク

 

パークや明太子パーク」のように産業観光も起こしたい計画もある。

 

我々も盆に戻ってきた孫たちに地元で自慢できる観光地を威張って案内したいものであ

 

る。今は何もないから甘楽方面に流れてしまう。「伊勢崎はなんにもねぇ~、スーパーマ

 

ーケットは沢山あるけど・・・」私の地元は公園は充実していて沢山あるとみている

 

のだが、臂市長に言わせると群馬県内で見れば少ない方だという。

 

歴代建設業出身市長が多かったから公園は金かけて、良い公園があると思うのは

 

私だけだろうか?華蔵寺公園、西部公園、市民の森公園…身近に沢山ある。

 

オートレース場の収入にも触れて近年オート収入はネットのお陰で増えているという。

 

一般財源が事足りる。数年前は不人気でこの逆であったそうだ。

 

子供も遊べるオートレース場は全国5つある中でここが唯一。ファミリーで楽しめる

 

イベント付きで催している。将来子供がさすらいのギャンブラーになったら

 

どうするんだろう。現在伊勢崎の病院は3つ4つ大きな病院があって、医師数も

 

人口比率で高くはないが不満データはない。私も1W前退院したばかりだが

 

✖✖町に住んでいて病院は近い、買い物は近い、子供がいた時学校は近い、

 

不便を感じなかった。ただ市長はゴミ焼き場の懸念を話された。老朽化してもう炉が持た

 

ない。それはみどり市でも玉村町で大きな課題で処理場を作るとなると40億円かかる大

 

変な支出となる。それに場所も問題になる。5~6年だかオートレース場南にごみ焼却場

 

建設反対のビラが貼りまくられ、それ以後あの周辺の動向は静かになった。

 

 

 

一時間制限で市長講演が終わり、一人質問した人が

 

駅周辺は他の多くの都市の中で何もない寂しさは 始めて駅を降りた人は余りの

 

殺風景さに驚きを禁じ得ないと言った。ポツンと一つスーパーがあるだけで

 

開発の余地はないのかと。あの周辺は近年道路整備、土地買収が進んで

 

大分今後の期待をそそる体制にはなってきている。車社会の群馬では

 

次々と出来る新しい商業施設群に対抗するのはもう遅すぎるとは思う。幾ら広面積の

 

織物会館を潰して魅力ある施設を呼び込んだにしても一瞬のことかもしれない。

 

税金収入ももっとこれから少なくなるんだし、人口も少なくなるだろうから

 

復権には相当の知恵と労力がいる。意外だと思ったのは世の中少子高齢化が騒がれている

 

が伊勢崎に至ってはまだその域に到達していないんだそうな。ホントかいな?ヤング層が

 

政治に興味を持って我が町を楽しい町作りに貢献してくれるようになってくれれば

 

万々歳である。最後に法人会と言えば名物の杉婆さん、久しぶりに吠えた声が聴けて

 

懐かしかった。相変わらずお元気で何よりです。