AGF ブレンディ工場見学記

 

生涯学習推進員連絡協議会主催の味の素(AGF)工場見学に行ってきた。調味料工場は

 

川崎にあり、冷凍工場は大泉で伊勢崎に一番近い太田にコーヒー工場はあった。

 

バスに参加者30名位30分位で到着、一時間余製品ができる工程やコーヒー

 

知識を学んだ。出迎えはゆるキャラが出てきたが、名前も由来も知らなかった。

 

ここではブレンディ、マキシムを主に製造しているのでコーヒー豆のキャラだとは

 

分かったが豆から取って「ビン太」とは洒落たネーミング。一寸広報が足りないかもしれ

 

ない。ビンタくれたい位である。一緒に記念撮影して工場概要の説明を聞いた。

 

AGFコーヒーの一番の売れ筋はスティックコーヒーだそうだ。一日270万本約200人

 

の従業員が昼夜3交代で正月もお盆も稼働しているという。当然ロボットも年中無休であ

 

る。主に充填/包装を見学させてもらったが人の気配は少なく、ロボットが精出して稼働

 

していた。これでも予定生産が間に合わず年中無休であるからAGFは優良企業である。

 

AGFとは今回の見学で分かったのだがAは味の素だと思っていた。そしたら

 

「Always Good Quality For you」から取ってAGF なんだそうな。説明会で

 

スティックコーヒーが水で溶けると原田知世CMキャラクターが宣伝しているけど

 

ホント?その疑問に答えて実際に実験して見せた。確かにステックをコップに流し

 

込みミキシングするとサッと魔法のように溶けた。私は別にアイスコーヒー派でなく

 

そんな疑問も持っていなかったので、溶かした水の成分の方が気になった。

 

コーヒーの発祥については二説あってアラビア説はザ・ピーナッツが歌う♪

 

ある日お寺のお坊さんが 火に燃えているいい匂いを嗅いだ「コーヒー・ルンバ」

 

とエチオピア説の羊飼いの少年「カルディ」がある。これもどうでもいいことで

 

世界に広めたのが大航海時代の航海士達であった。コーヒー豆の産地は赤道より一寸下

 

ブラジルやコロンビアが主たる産地だがベトナムが生産2位と言うのは知らなかった。

 

南米でもアジアでも二束三文で現地の労働を使い、高い一杯を飲ませ儲けている。

 

スタバは年間2万トンのコーヒー豆を仕入れている。日本で最初にコーヒーを

 

飲んだ人は誰でしょう?幕末です、と言うから「坂本龍馬」かと思ったが

 

太田蜀山人と説明ボードに出ていた。幕末と言うより江戸後期の戯作者だろう。

 

苦くて不味くて西欧の人は何たる飲み物を飲んでいるんだろうと怪しんだことだろう。

 

やがてここに砂糖やミルクが加わり、心を癒す飲み物に一変した。其のあと、

 

持ち物はすべてこの会場に置き生産現場へ向かった。ケータイは勿論のこと

 

マネー、時計、万歩計、車のキー、手荷物バックを置いてである。なぜこうするかと言う

 

と生産工場見学は20分余りなのだが、見学者の中に何かを落とした、忘れたという

 

トッポイ見学者が出るのだという。それを防ぐため眼鏡以外は置いていくようになったと

 

いう。盗撮するようなところは案内しないのだが、要は写真を撮ったりメモをしたり

 

案内の進行を妨げる、最短時間で終了するよう協力願いたいというところだろうか。

 

 

 

パンフ>

 

 

 

画像>説明会の模様

 

 

 

画像>製品が並ぶ

 

 

 

画像>美味しいコーヒーの飲み方を伝授

 

 

 

画像>今日でコーヒー3杯目、尿石はシユウ酸の多い成分で腎臓で石化する。コーヒーは

控えめにするよう言われている。退院したばかり。

 

 

 

画像>コーヒーも嗜好に地域性があって北関東ティストに作られる。濃いめなんだ

そうな。 

 

 

画像>工場内に咲いているコーヒー豆・アラビカ種 

 

大変面白い工場見学で勉強になりました。関係者並びにスタッフの方々に御礼申し上げます。

動画>井上陽水「コーヒールンバ」