近代美術館・土屋文明館をはしご鑑賞
前々回に引き続き県民の日(10/28)に行った鑑賞会の模様をお伝えしたい。
まずは群馬の森敷地内にある近代美術展では「創作において 自由なる 競創」
展を開催していた。主に19世紀に活躍した画家のポスター160点である。
流石に見栄えして鑑賞するのに時間がかかった。万歩計で5000歩は行った。
画像>パンフ ポスターの歴史の中でリトグラフの原理発見(1796年)が大きく影響している
画像>石版画(リトグラフ)の作り方➡石板に油性のクレヨンやインクで下絵を描く➡
弱酸性溶液を塗る、描かない部分は油をはじく➡溶剤で図柄のクレヨンやインクを洗い落とす➡水を含ませたスポンジで版全体を拭く➡刷り用の油性インクをローラーで引く、版の上に紙を置き、プレス機で圧をかけて刷る (簡単な説明でごめんね、現在はアルミ板で補っている)
画像>壁にずらりと並ぶマティス、ピカソ、ローランサン、シャガール、コクトー、
ミロ、ダリ、ミュシャ、ビアズリーの作品群 ガチャガチャで200円バッジがあった。
ミュシャを購入。
画像>19世紀末の色褪せたカラーが何とも言えない味わいを醸し出している
画像>街頭に陳列されたポスター絵。映画看板はまだだから劇場看板みたいなもんかな。
画像>迷路のような展示室右往左往、鶴岡政男のエロっぽいキュビズムを写真に撮ろうとしたら「撮影禁止!」と監視に言われる。数分後監視もいなくなったので、撮れれば可能だったが、単なるタイミングの悪さで注意されたので、敢えて撮るのは遠慮した。レッドカードとか違反切符を切られないので、ちょっとした魔の悪さだね。
画像>ここは山種美術館もあって同時に観覧できた。町田久美の「話術」「SKY」
画像>鈴木ヒラク 今日の発掘
画像>なんだ、これ?ミジンコ?ミュージックも流れて幻想的で中々いい。コツコツと言う定期音も心地いいと思っていたら、ハイヒールの客人が静逸とした館内をリズミカルに歩いていた
画像>壁にある絵とツーショット
画像>土屋文明館「森鴎外展」ポスター 25分の「舞姫」アニメを見て来た。かなり昔から教科書に載っているんだとか・・・。覚えてない。我々の時代教師によってはページを省いて飛ばす日教組の人が多かった。
鴎外家所有のすごろく盤が展示されていた。バック・ギャボンとか言う洋物で江戸風とは違う。こちらは全面的に撮影禁止なのでUPのしようがない。所有者や開催者の意向で
いまだ撮影禁止が多いが段々許可される日もやってこよう。
画像>最後にかみつけの里へ行って「コスモス」の薫りとピンクの絨毯を拝見。
コスモス画像は前回UPしている。さらに「絹の里」へ行って宝塚歌劇~美しき和の世界
鑑賞予定でいたが帰路を4時と約束していたので、もう3時で目いっぱい帰宅と相成った。群馬県民の日無料開催はコロナ禍で中止されていたが4年ぶりの復活であった。来年以降再びどこへ行くかが楽しみである。
Shadow of your smile<聴きながらお読みください>













