『ドキュメンタリー中村哲・劇場版』を観て

 

昨年この方の偉大さは本で読んだ。然し

 

Blogに書かなかったらしい。見返そうとしたが見当たらない。原因不明思い出せない。

 

今回のドキュメンタリーは中村哲さんの本業

 

医療業務より堰を作る土木作業に重点が置かれて、描かれていた。巨大な暴れ川クナールから

 

水を引き、堰止め、用水路を作る。大昔のような人力で大岩を中村さん中心に動かす難事業。

 

しかも河を堰き止めている作業中、米軍ヘリコプターがアフガン目指して殺りくに飛んでいく。中村さんは水を人民に与え、畑に水

 

を送る為大河クナールと戦っている。人を生かすため汗を流している。そのギャップをシビアに映像は捕らえていた。他国でこれだ

 

け尽力し、思い半ばで何者かによって射殺されてしまった中村哲氏。さぞかし悔しかったろう。薄れる意識の中で何故?何故?そう

 

思いながら深いシジマの中に埋没していったと思う。中村哲氏の墓標はアフガンに大きなイラスト画と共に屹立している。

 

 

 

画像>

 

 

 

 

画像>中村氏の著作 図書館では殆ど貸し出されていた。

 

孫滞在も9日になるので受け入れ側にも疲れが出て来て、映写後20分くらい不覚にも大汗かいて寝てしまった。空調が節電しているの

 

か非常に暑いし、観客数も予想外に多くて、主催者側(玉村文化センター無料500名)は嬉しかったことだろう。中村さんの惜

 

しい死から3年、今日の伊勢崎花火で魂が安らかになって頂ければ幸いである。アフガンの大地は中村さんの教えを引き継いだ後

 

継者がクナールから水を引き、

 

病気で亡くなる人、食料不足で亡くなる人が減少している。