シルバー人材センターの総会
6月中旬に定期総会があって、初めて参加してみた。最もシルバー人材センターには
今年入ったばかりでこういう総会があることは知らなかった。年間¥2400支払って
仕事が回ってくるはずが今だ一度もJob連絡がないので、この公益社団法人の実態は
どうなっているのか、気になっていたところに総会に出席するか、欠席なのか
回答を求める委任状のハガキが届いた。ハガキにはこう書いてあった。
「令和5年度定時総会に都合により出席できないので、一切の権限を下記の者に
委任いたします。」代理人 理事長 何某某々
復代理人 業務執行理事 〇×某々
別に私は都合により出席できない理由もないので、雨の中会場の文化会館へ
足を運んでみた。何か新しい有益な情報を出席者等から得られれば、いいかなと
思っていた。開催時間1時間でやったことは(大雑把に)
1 理事長挨拶 2 表彰状の贈呈
3 議事 収支決算 令和4年と令和5年
4 役人の選任 大体こんなところスムースに執り行う
それに市長が来てさらっと挨拶したし、参加者は役員ばかりで,他の参加者の
大部分は本日表彰される人と役員に選出予定者で私のような立場の者は一桁だけだった。
言うなれば出来レースの進行と言うか、決まってるレールに沿って時間をかけている
総会だったのだ。総会って皆こんなものか。でも総会に参加して分かったことは
60歳~80歳位迄でシルバー会員に登録している人は合計で399人
(男308人、女91名)男最高齢93歳、女最高齢87歳)就業率は80%で、私のような
年間費は払っているが仕事が回ってこない会員はいる。コロナ禍で仕事は減っているが
シルバー会員の仕事ぶりにも問題があって依頼先が渋っているのかもしれない。
仕事の種類は落ち葉拾い、カート整理、病院の食器洗いや宿直で泊まる仕事・・・、
魅力的な仕事は皆無。ハローワークのように自分で検索できるシステムがなく、
ある日一方的に突然電話がかかってくる。「こういう仕事ができますか?時給は××円
です」中々会員側の希望と一致しないのは当たり前と言える。令和4年の正味貯蓄増減
計算書によると経常収益は2億9514万7886円、増減比で2163134円とある。
国や市(それぞれ2300万)からケッコー資金は出ている。それにところてん式に14名の
理事が令和5年も同じように再任されるのもハガキの委任状の役割が大半でうんもすんも
ない。300名位は委任状を出していることになる。私ら始めてでこの人たちがどういう仕
事をして、年に幾ら頂くのか、知り難い。(年間退職金3960763円➡誰に?)密室藪の中
の会議のようで参加しない会員が多いのが妥当と言うのが頷ける。このように公益財団法
人は亡霊にように生き延びていく、巷に沢山ある証明のような総会だった。
人材センターの職員って公務員かと思っていたが、そうなの?準公務員って半官半民
のようなそうでないような・・・・・、組織も人も一般人から見たら得たいが知れない。

