『ワグネル プーチンの秘密軍隊」を半ば読んで
まだ読み切っていないがupするものがないので失礼します。ロシア傭兵集団ワグネル
の指揮官の暴露本と思いきや、自分の影の戦歴を語っているにすぎず、余りいい気持で
読める本ではない。著者マラート・ガビドゥリンは貧しさゆえに金になる、ロシアの
傭兵となりシリア,コンゴ、ウクライナと戦場を駆け巡り、今回退役し、使い捨ての
突撃兵ワグネルのことについて語っている。元々認められない武装集団であり、
雇っているロシアの国にも傭兵は戦争に使ってはいけないと言う法律がありながら
公然とロシア軍の指揮下でウクライナに攻撃をしているんだから、さすがに
鉄面皮プーチンならではの破廉恥さ。ワグネル傭兵は歴史的戦歴のある者もいるが
大体は使い物にならない単なる頭数を揃えているだけの集団でもある。
組織を立ち上げたプリゴジンと言う御仁は自ら刑務所へ出向き、傭兵を募集する。
正義とか愛国とか振りかざして戦場へ誘うのだろうが、刑期が免除されることと
金銭に駆られて、戦闘へ立ち向かうのだが、後ろからはいつも監視されていて
前進しない又は逃げようものなら即味方に射殺される運命にある。正に進むも地獄
後ろにも地獄の使い手が睨みを利かせていることになる。そんな実情を知らず
目先のプリゴジンのいいことばっかりの口車に乗せられて、無知で阿呆な
ロシア受刑者は駆り出される。戦場から幸運に帰還したワグネル元兵士のインタビューなんか
聞くと聖戦でも何でもない侵略であることが分かる。民間人を虐殺し、財産を略奪し、
ひょっとするとウクライナ・ダム崩壊にも一枚嚙んでいると思われる。もしプーチンが暗殺
されて戦争が終結してもウクライナの復興は大分掛かるであろうな。あんな兵士同士の
戦いでなく民間人を狙って爆撃する戦争って、いつも泣くのは戦争に関係ない子供や老人
だねぇ。食糧宝庫の国だっただけに全世界に与えた影響は凄まじいものだった。
画像:>
因みにワグネルとはロシア語で偉大な作曲家ワグナーのことである。ヒトラーが愛した
作曲家、どうしてこう戦争屋に絡む人々に好まれるのか?勇猛果敢なメロディが
兵士を鼓舞するのに似つかわしいのか?「ワルキュレの騎行♬」を聴いて
人を殺したくなるメロディなのか。昔「皆殺しの歌」とか言う(メロディだったかも)
トランペットが鳴り響く映画を見たことがあるけど、墓場の影でワグナーも
苦虫噛んでいるかもしれない。俺の曲を戦争の道具に使いやがってけしからん!
動画:ワグナー>
次の文はチャットから引用➡
ワグネルとは、ロシアの民間軍事会社で、世界中のさまざまな紛争に参加しているとされる武装集団です12。ロシア政府はその
存在を否定していますが、プーチン大統領に近い実業家エフゲニー・プリゴジン氏が所有または資金提供していると広く信じら
れています2 。ワグネルの名前は、その創設者である元ロシア軍の特殊部隊員ドミトリー・ウトキン氏のコールサインに由来す
ると言われています 。ワグネルは、ロシアの利益のために活動することが多く、ロシア軍や情報機関と連携しているとみられて
います 。また、戦争犯罪や人権侵害を繰り返していると指摘されています1 。2022年から2023年にかけてのロシアのウクライ
ナ侵攻では重要な役割を果たし、ウクライナの指導者を暗殺するために配置されたり、囚人や受刑者を徴用して前線で戦闘させ
たりしたと伝えられています 。
詳細情報:
1. nhk.jp2. ja.wikipedia.org3. cnn.co.jp4. www3.nhk.or.jp5. forbesjapan.com+2 その他

