伊勢崎「燵家製麺」でラー食

 

ランチは日の出町にある人気店でもつ煮定食を食らおうとしたら行列だった。

 

並ぶのは諦めてやや近くのメガドンキー敷地内にある「燵家製麺」で食べることに

 

した。店名は奇異だがここの焦がし煮干しラーメンのファンである。値段はついに

 

¥900になっていたが入った以上仕方あるまい。客は昼飯時をちょっと過ぎて

 

ゼロ。待ち時間も短く、一人ゆったりと食えた。以前はキクラゲはなくメンマが入って

 

いたが、物価高騰の折、チェンジしたのであろう。煮干しを焦がして提供する

 

ここのラーメンは絶叫するほど美味で、いつも完食してしまう。本日はほんの少し

 

だけ残したが健康の配慮と値上げへの抵抗。数年前は店主とどこのラーメン屋へ

 

行っても手が空いていれば話しかけたが、券売機になると中々声をかける機会を

 

逸す。燵家製麺は最初からここに出店したのではなく2013年頃伊勢崎4丁目

 

の「いせや」南側に「十三軒」と言う中高生向けのラーメン屋があった。

 

そこの御主人が他界したため、そこにオープンしたのだが、何せ狭い一方通行の

 

道なのでケッコー苦戦したと思われる。そんな折アピタであった現メガドンキー

 

の北側の一角に「ほそや」と言う佐野風ラーメン屋があった。そこの御主人が

 

バイク事故のため店内を畳んだ。そこへ燵家製麺が移転してきた。もう10年くらいになる

 

だろうか。ほそやの主人はリハビリを兼ねて連取町GEO前に午前中のみ店を出していたが

 

契約切れのためか今は自宅を改造してラーメン業を営んでいるようである。

 

因みに燵家製麺は「ほそや」のことを知っているか、オープンした時聞いたことがあるが

 

以前やっていたラーメン屋のことは知らなかった。どこのラーメン屋でも

 

移転してきてラーメン屋を始めるとき、客から知らされるのが通常である。

 

前の店よりおニューの店が旨かったりすると嬉しいが、味が落ちた店が

 

代わりに入って来るとがっかりして大切なものを失った気分になるもんである。

 

両者はともに旨かったので不満はない。尚ほそやのGEO前の跡地だが

 

現在はイタリアン❓が入っていてラーメンフリークの私には敷居が高い。

 

 

画像:燵家製麺 近年群馬ラーメンガイドブックは載っていない。取材拒否だろうか?

画像:ほそや  2015年GEO近くにあった頃