自動車免許 高齢者講習に行ってきた。

 

各地で線状降水帯が危惧される中、通知があった高齢者講習に出向いた。

 

場所は前橋の自動車教習所、運転実施や講義、何種かの目の検査があった。

 

動体視力、視野視力、夜間視力、フラッシュを浴びて60秒の間に

 

暗闇の中から浮かぶ「C」がどっちを向いているか判別する検査である。3人の受講者が

 

いたが、誰も60秒経って分からなかった。高齢者だと見えないが若い人だと

 

回復が早く「C」のどっちの口が空いているか見えるそうだ。ホントかな?

 

トータルで2時間ほど、あとは車上運転、県警の教官と三人、一人は運転二人が

 

後部座席。1200m一寸狭い天川大島の教習所を10分ほど運転して技能をチェックされる。

 

コースは実道より難解で走りにくく、免許取得者も訓練中でノロノロ走るから

 

一寸勝手が違った。それでも9:30~12:00迄講習を受けた三人、帰りには

 

終了証明書を頂いた.マァ6450円出して買ったようなものだ。これで免許更新の第一段階

 

が終わったことになる。また3年後だそうで厄介な道交法ができたものだ。

 

 

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群馬県における人身事故の実態はコロナ禍で減少した。2桁数字は有難いのだが

 

65歳以上の死者は7割を超えている。大部分歩行中であり、運転中ではない。

 

教官が警察在職中は年間交通事故死亡者は300人を数えていて、年間目標200人

 

を目指して取り締まりをしていたようである。現今は車所有者も免許保持者も

 

少なくなって、交通事故数は益々減少するものと思われる。高齢者講習だなんて

 

風前の灯だった教習所には正に追い風の神風であったわけ。

 

 

 

 

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ルート66>ここの教習所は免許取得者にリラックスして貰うためか

 

玄関先からトイレまで至る所にアメリカングッズが陳列されていて、気分を

 

和らげてくれる。昭和の時代の教習所と違って教官も温和な人が多くなった。

 

少ない訓練生を大事にしなくてはね。