”NHK受信料支払いの変遷”
今テレビを見ない人達が増えている。ネット配信に目が行っている。
しかしテレビを持っていると言うだけでNHKは受信料を取るから
大変な額の貯金をしている。その額はJA組織の貯金に匹敵する。
こういう受信もしないのに一度契約しただけで受信料を取り
支払いを中止すると督促状を送り付け、何度も集金人がやって来る
汚いやり方はいつから始まったのか?私は長い間NHK受信料は支払わないで
いた。支払いを再開したのは何年か前裁判で受信料を支払わない被告が負けて
から、国家がつるんでいるんではやがて個々にも支払わないと罰則の法律が制
定されるかも?骨抜きメダカの心情でいた。そしたらタイミングよく(集金人はチャ
ンスだった)徴収に来たので、今度は月一回免除年間払いにした。
確か2カ月前払い集金性を止めたのである。見る前から金を取る集金のやり方
も可笑しいが、その時年配の集金人は変なことを言った。「いつも来ている
督促状は無視していいですよ。来ても気にしないでいいです」
10年間以上支払っていない額は数十万に積み重なっていたし、一括して支払う
額のレベルを越えていた。督促状には決まって分割払いの薦めがあった。
払う積はないが年二度位来る督促はいい気持ちではない。まるで悪いことをし
ている様である。元々憲法違反はNHKの方である。それを最高裁で判決され
たのでは国家ぐるみで弱者から税金同様巻き上げようと言う魂胆見え見え
である。適当額500円にしたら払うと言ったら「それは無理、永久に督促状を
送りつけ
ますから・・・・」と捨て台詞を吐いて去った若い集金人もいた。これらは
職員ではなくて委託業者であることを知ったのはずっと後のことである。
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NHKはいい番組を沢山作ってはいるが公共放送ではない。会長は今以て時の
政府が任命するし、番組内容にイチャモンを付けてアナウンサーを下ろす
圧力を掛けたり
する。共産国家が放送・報道を握っているようにプロパガンダに過ぎないのが
NHKということになる。私がNHKへの支払いを止めた屁理屈が角栄ロッキー
ド問題で余りに政権に気を使い過ぎて多くを報道しなかったことと
本多勝一氏の長年にわたるNHK受信料未払いの本を読んで意気に感じる点
で支払わなくなった。NHKの集金人はインテリ層に徴収に行く時
長年払っていなかった本多勝一氏も払っていますよと言って回ったと読者投書
があったという。集金のアイデアか組織ぐるみか分からないが、高額な集金歩
合を得るため姑息な手段を使う訳である。
私は集金人が来た時居留守は使わない。あー言えばこー言う屁理屈を聞いた後、こー言えばあー言う
正論を述べる。昔で言うなら親方日の丸を背に強い口調で集金していたNHKも今は一企業に過ぎない。
もうテレビを見て一家が和気藹々の時代は過ぎ、SNSで情報を得る孤立の時代である。
最近のヤングは家にテレビはあってもプロジェクターやモニターにファイヤースティックを
差し込んでスクリーンに映像を出して見る時代である。テレビがあるからと言って年間数万円分ぶんどる
NHKの時代錯誤は甚だしい。国王の戴冠式があった英国でもかの有名な国営放送BBCでも受信料は
廃止したと聞く。いつまで惚けて国営放送まがいのかの局は受信料を取り続けるつもりなのだろうか。
NHKの受信料の歴史はラジオの徴収から始まっていると言う。テレビ放送が始まり政府が又始めたので
GHQが待ったをかけた。戦前のプロパガンダとしての報道が国をあらぬ方向へ押しやった歴史を
繰り返さないためであった。然し吉田内閣は通信系の代議士を多く抱えていたため、天下りの居場所を
保証する意味もあったらしい。NHKの給与が他の企業より高給なのはその時から生かされて、今尚業界一の
水準を誇る。NHKはもう民間放送局になってもいいんじゃないか。スポンサーを募っていい番組はできる。
有能なスタッフを多く抱えているんだから、視聴率は落ちまい。さぁどうするエヌエッチケー、
らんまんと花咲く私設無線電話施設者(最初こう呼ばれた)に立ちかえって放送を始めたら――――
(注)赤字は消えてしまった草稿を思い出しながら書きました。PCも10年目なのでWordに異常が発生して
困っています。愈々変え時が見えてきました。人生72PC10車20➡合わせて百歳にブラボー!

