麵屋 麻左香にまさかの連食
我が家の近くに朝ラーメンの店がある。流石に朝からラーメンは喰う気がしないが、ケッコー客が入っている。
聞けば伊勢崎にも5軒近く朝ラーメンの店が出来て来たと言う.喜多方ラーメンのように朝一杯食べて出勤する
文化が伊勢崎にも押し寄せるのだろうか。まさかぁ~!まだまだそうなるには月日がかかりそうである。
朝ラーメンだけにスープは濃くはなくあっさりしている。麺はストレート麺なのでスープとの絡みは今一つ。
食レポは朝ラー麺を食べたのではなく,昼は1:30迄やっているので2日間連続で散歩がてら食べに行った。
一日目は単独、二日目は夫婦でラー食した。理由はここの店は塩ラーメンが押し!なのだが、朝ラーメンだけに
それを昼ラーメンで食すと何か物足りない。出された柚子胡椒はチューブ入りで味もそっけもない。手作り
柚子胡椒が家で余っているから今度もってきてあげる。一度食べてみて本物の柚子胡椒を味わってみては?
群馬ではまだ手作りの柚子胡椒は未知数。仕事から帰って来た奥ちゃま(製造者)に話したら、散歩がてら行こう
ということになった。然しその日は「麻左香」主人に都合があって、翌日行くことになった。2020製、2021製、
2022製、3種持って試食してもらうことにした。確かに塩には合いそうである。客の中にもちょっと薄味だから
柚子胡椒を所望する関東人もいるという。最近の味覚だが関東人でも幅広いティストを持っているマニアは
いる。九州の方では長い間様々な料理に柚子胡椒は使われている。チューブじゃ物足りないから自家製の
柚子胡椒を製造する逞しい主婦もいる。良く来る常連に食べさせてみて、評判なら又持ってきてあげると言うことで
店を出た。ここの主人は聞けば住まいが我が家の近くで独学でラーメン作りを勉強し、コロナ真っ盛りの2年前
出店した。決して立地のいい場所にある訳ではない。味がよければ立地が悪くとも客は来るもんだという
考え方かもしれない。然し口を酸っぱく舌を辛くいつも言っているように伊勢崎はラーメン激戦区である。
美味いラーメン屋が多い。その割に人口は少なく(約20万)他の外食産業も新たにドンドン参入している。
持ち帰りも増えたし、自販も増えた(補助金があるから)人間一日三食は食べるが、物価高に賃金据え置きで
どう外食産業の助けが出来るだろうか。我々老人がせいぜい出来る応援は一生懸命に一人でラーメンの御城に
籠城している城主に塩ならず、柚子胡椒を手向けるしかできない。
画像>鶏塩ソバ ¥790
画像>中華そば 白醤油
画像>中華そば 黒醬油 細君はチャーシューを好まないので、白醤油の分はこちらに入っている。



