『高崎・清華軒が6年振りグランドオープン!』
こんな記事を上毛新聞で見た。👆
当店の長いファンで6年前、従業員不足から閉店したのを
残念に思っていた。早速夫婦で昼頃新しい移転場所箕郷町
上芝へ向かったが、一時頃車から降りようとしたら
店内から従業員が出て来て両腕で✖印「売り切れ御免」
限定麵数終わり、一寸出てくるのが遅すぎましたね。
だから今日は食レポではなく思い出を語りたい。
――――清華軒へのラーメン愛は多分20世紀後半から
続いていて、高崎の本店に何度も行っている。(写真右)
あの頃創業者は存命で店の中にデンと椅子に座って
客や従業員の動きに睨みを利かせていた。
今時そんな店はない。佐野ラーメンの有名店でも
店主が座っている店はあったが、さすがに活気があった。
清華軒では2階にもテーブルがあって食べたことがある。
地下で製麺機で作る麺は喉越しがよく、スープも上品で
台湾人店主が日本人風味覚にアレンジした絶品だった。
ただ場所が狭い、駐車場の少ない立地だったので
我々は清華軒?の親族の店「巴楽而(パラジ)」
高崎問屋町へ行く事の方が多かったかもしれない。
ここなら夜自由に路上駐車できたし、本店にない
メニューも取り揃えていた。(上の写真:左)
あれから月日も経ち、清華軒の弟子が味を引きついで
高崎に店を出している。「清仁軒」「えびす」
ここへも何回か行っているが、矢張り本店の味が恋しい。
長男が引き継いだ味で十分。昔を懐かしむことが出来る。
次男は「ラーメン食いてぇ」コミックと映画で著名な
これまたラーメンを作る料理人であるが、今作っているのか
知らない。ニューオープンした店の跡地は「麵屋 八」と
言ったそうだが、ここでやっていたのか?ゆくゆくは
閉鎖している本店も再開するそうだから、楽しみである。
ラーメン食べ歩きノートや写真は20世紀から2023年
迄続いているが、2006年PCを導入してからリスト化
した。一寸したガイドブック化してある。今回のように
写真だけ載っているのは2005年以前撮ったものである。
清華軒へ5月でも行った時、写真と同じような盛り付けで
着丼されることを期待している。勿論テストを繰り返し
初代店主と同じ味が出せたと言うことで、リニューアル
した訳だから、昭和の味も懐かしみたい!


