税金を下げろ連合 渡瀬裕哉提唱❣
渡瀬裕哉氏の「税金を下げろ,規制をなくせ」を読んでいた時
NHKスペシャルでジャパン・リバイバルが放映された。
日本が一時期ジャパンイズNo.1と言われ、自動車や家電等が
バンバン売れて皆中流以上の意識を持っていた時代があったことを
知る者も少なくなった。あれから30年、日本は堕ちに堕ちて
世界競争力ランキング34位。発展途上の東南アジア諸国より
経済力は低い。人呼んで「衰退途上国」と揶揄される。
こうなった原因や今後リバイバルの見込みを追求したのが
この番組のようだった。ジュリアナ東京の狂乱ぶりを土台に象徴するように
目覚ましい経済発展を遂げた日本。そのジュリアナ東京の跡地に
微かに面影を留め現在他分野の仕事ぶりを取材。
1990年以降余りに価格競争(コストダウン)に走ったばかりに
賃金は上がらないまま、優秀な技術者の海外流出・・・。
他国は技術者への優遇が優先した。こんな有様で将来、日本の
リバイバルは可能なのか?期待は海外諸国の投資ファンドか。
巨額をつぎ込んで行う他国会社買収、外貨は稼げるがこれで安泰なのか。日本の未来は霞がかって先が見えにくい。
画像>ケータイから
失われた30年は他国に比べて賃金は上がらない、税金は2倍、
社会保障費は3倍、仕事の多くが派遣に回って、大手企業だけ成長して中小企業以下は自滅していく法制、規制の在り
方。
大人しい国民性と政治無関心が悪いのか、そこを見込んだ政治家諸君が巧妙なのか。政府は矢鱈増税を繰り返すが、実の
所税金は余り、使い切れず
訳の分からないところに中抜きとかいう形で流れ込み、
本来なら消費税など上げなくても十分やっていける財政なのだそうだ。御用学者がテレビ出演して国民を洗脳する知識を
ひけらかすけど、実際は十分足りている。この前大竹まことのゴールデンラジオでも高橋祐貴氏が話していたが過去最高
の2021年税収67兆円の使途について語っていた。訳の分からない一般社団法人による中抜け、
野ざらしの巨額基金、政府も内訳不明な五輪経費‥‥etc。
どんな時にも絡んでいる著名広告代理店、オリンピックの時日給35万円貰っていた奴がいたそうである。ボランティアを多用、安くあげる祭典のカラクリってやつである。
3年間取材追求した結果、消費税など「0」に戻してもやっていける
予算は十分蓄えているのだそうだ。これだけ貧富の差が大きくなって、犯罪や生活苦自殺も増え、子供を持つ家庭には湯
水のごとく
補助を流出でき、年金だけで暮らしを立てる家庭の上前を撥ねるやり方は言語道断、ふざけんな!である。渡瀬氏は「税
金を下げる連合」を作って政財界の「利権を寄こせ連合」に対抗すべく、声を荒げて立ち向かうべきだと主張している。
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税金の国民負担率は2020年は44.6%である。50年前は24.3%だったから倍である。貯蓄はもはや夢、銀行利率もゼ
ロ。
社会保障負担は50年で5.4%から18.1%に上昇、これでは結婚も子供を育てることも出来やせんね。第一車が売れてい
ないんだから
地味な生活者しか見かけなくなった。因みにどんな税金があるかと言えば。大きく分けて国税と地方税。それが更に所得
税、資産課税、
消費課税と分かれ,細々と50種以上に亘って徴税致すわけですな。
もう勝手放題に取りまくる税金哉である。



