2022秋 有森裕子講演
(注)アプリで岡山弁に変えております。
群馬県シルバーセンター主催の有森裕子氏の講演を聞きに行った。
そのめーに人材センターの催し物があり、伊勢崎人材センターげーの一番に
表彰されとった。今年は県全体で仕事中亡くなられた人がおって、年間87件の
傷害もあった言う。そねーに危険な仕事に携わっとるたぁ思えんけど、年間2400円徴収しとるけぇ県の費用は掛かっとら
ん。人材センター言う老後の仕事を探して
働かせてくれるシステムは世界に類はねえ。日本だけのものと説明する人材センター
連合会の人は胸を張った。観客は全て人材センター絡みの老爺老婆、うちを含めて
こねーな話にゃあ眠気ぃ催して、眼を瞑っとったら、寝とったな。
隣の女房殿は60代じゃけぇ、しっかり起きとったようじゃが・・・・。うち達もやがては人材センターで仕事を世話し
て貰う時代が来るかもしれんな。
さて主目的のメインイベンター有森裕子氏が登場して来て、元気よう大声で挨拶した。11年前はこねーなヘーテンショ
ンではなかったけぇ面食ろうた。「笑点」の林家てー平
じゃねえが「何かあったのか?」劇場じゃ。矢張り講演内容は11年前と被る。
オリンピックで銀(バルセロナ)・銅(アトランタ)を取ったアスリートじゃけぇ
さぞかし皆さんは小せー時から足が速かったとお思いじゃろう?けど違うんじゃ。
生まれた時から股関節脱臼しとって、それを母が早う見つけてくれて,半年くれー
バンドで固定しとった。じゃけぇ小せー時からO脚できょーとうて開脚したことのねえ少女時代を過ごした言う。小学生
頃は運動が苦手で手芸クラブ。或る日担任のさだまさし似の先生が余りに暗え有森の所に来て、何かと話しかけてくれ
た。その先生と話がしとうて
倶楽部に入ろうとしたら、担当が陸上部じゃった。それがオリンピックへと繋がる。
岡山弁でのやり取りを面白おかしゅう、懐かしむように語った。ずっとコロナの影響で
自分もスポーツに関わる仕事を引き受けとったが、思うにならず、地団太踏んだ3年
勝気な性格だけに話しながら悔しさが込みあがって来て、涙声になる一幕もあった。
画像ポスターチラシ>
有森氏はカンボジアでスポーツの貢献が認められて勲章を貰うとる。今日日本は文化の日、多いくの方が勲章を授与され
た。70歳過ぎんと貰えん言うなぁちいとおかしいと昔から思うとる。世の中に貢献しとりゃ70歳前でも授与してもええ思
うけど・・・。有森氏は走りょーる時、路上で応援してくれるのが嬉しゅうて、苦しいマラソンも頑張れたと語った。今
からでも遅うねえけぇスポーツを何か取り入れて、やってみるべきじゃ言うた。うちに置き換えるともうちいと無理。走
るのおえん、せいぜい散歩。孫とキャッチボールおえん。左右の視力がチグハグで投げて来るボールの焦点が合わん。こ
れでも昔々は高校球児。今じゃ1人でシャドーバッティングとピッチングに明け暮れる。江藤慎一やこー星野仙一の真似が
上手かったんじゃ!落合やこー掛布もね・・・。
有森さんの講演は1時間で終わった。この前行ったW裕子の三屋氏の話も1時間じゃった。コロナ禍前は90分が当たりめー
じゃったが、これも伝染回避のためであろう。60分は聞いとるほうは楽だが、何か物足りなさも漂う。完全にコロナ騒ぎ
がのうならん限り90分講演は復活せんのじゃろうか?ケッコー講演で稼いどる有名人は多いいが、30分短縮されると講演
料が目減りするんじゃろうな。どちらにしても我々は無料で貴重な講演を視聴できるけぇ有難え。今年も来年もこねーな
調子で有名人が群馬を来訪されることを祈ってやまん・
画像は上毛新聞提供:群馬マラソンの模様。約10000人が秋空の中疾走したんじゃと。スポーツの日でのう、文化の日に
開催されるのがグンマ―らしいにゃ。尚有森裕子氏はこれにゃあ招かれなんだらしい。こねーな所でも著名人の収入は減
り、ストレスは溜まり続けとるんじゃろうな。有森氏の涙の真意たぁ何ぞや?
兎に角有森さんは褒めて力出す御人や、皆褒めてやってな!


