「ニュートン11月号 サイバーセキュリティ」
科学月刊誌「ニュートン」のアンケートをやるようになって久しい。
文系の頭をシャッフルして少しは理系に近づけようと、無駄な抵抗に
勤しんで10年は経った。アンケートと言っても苦手な数学、物理、
化学の特集は殆ど読まない。興味ある対象だけ読んで送信する。
科学誌と言っても大きな社会問題・世界問題もよく特集される。
今号で注目したのは「サイバーセキュリティの最新知識」
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戦争は武器による侵略行為の他にハイブリッド戦争と言って、
インフラの破壊、政治工作、フェイクニュース、自由諸国側の被害率から言うと
1位アメリカ 46% 2位ウクライナ 19%
3位イギリス 9% 4位日本 4%という統計がある。
攻撃元はロシア 58% 北朝鮮 23% 中国 8%
当然この逆に自由諸国側もこれら3国にサイバー攻撃を仕掛けていることでしょう。ロシア当たりの統計も知りたい位だ。
悪意あるソフトウェアもランサムウェア、トロイの木馬,スケアウェア、ハクティビスト等々何処から資金提供されてい
るか知らないが、ハイブリッド戦争たけなわ、減ることなく増え続けている。
サイバーセキュリティの特集の中で、光ファイバーケーブルの話題もあった。
通信の99%は海底に敷かれた光ファイバーになって歴史は古く、
1851年英仏ドーバー海峡から始まり、英米間でも1866年
日本がちょっと遅れて1871年長崎と上海の水深1万km。当時はケーブルで結んだ。今では全世界総延長130万km光ファ
イバーである。
悪意ある何処の国もこれを切断したがるから問題である。
人工衛星についても今や戦争の大変な役割を担っていて、現代は小型化が進んで、全長は数m、重さは数100g、低価格
で開発が出来た。ドローンなんかも同じである。昔の人口衛星は全長10m、重さ数トン、一機300億円もかかった。
古い人工衛星は今や宇宙を漂う屑で宇宙探査する上の大きな障害になっている。
最後に近い将来と言ってももう間近の2025年、太陽フレアが通信妨害する懸念が出て来た。
サイバーセキュリティに若干関連する問題だけど、国は進まぬマイナンバー登録化に業を煮やして、ついに強硬手段に出
た。保険証をマイナンバー化する。運転免許所もマイナンバー化する。メリットが少ないから皆登録しなかったのだが、
イヤが応にもデジタル化、財産ガラス張り化、我々財産もない人間は
どうでもいいが、馬の鼻っ先に人参ぶら下げてやれクーポンだの無料手続きだの何と見苦しいことよ。すぐハッカーにや
られて、大混乱するのは見え見えで、それが解っているから登録を渋っていたが任意ではなく法制化されたんじゃ、逆ら
えない。日本を守るNISC(内閣サイバーセキュリティセンター)
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)、NICT(サイバー攻撃を分析)
JPCERT/CC(サイバー攻撃に対応)、サイバーフォース(警視庁)
サイバー防衛隊(防衛省)等々有能な人材を揃えて、ハッキングや悪性ウイルスを侵入させないよう訓練して欲しいもの
である。

猿の惑星ジ.エンド❔

