前橋刑務所・御来監状記念販売

 

 

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始めにお断りしておきますが、これは前橋刑務所前で撮ったものですが、

 

 

刑務官に「二度と来るんじゃないよ」と諭され、出所した写真ではありません。

 

 

その証拠に坊主頭ではないでしょう。カツラ❓バカ言っちゃいけません。

 

 

この御来監状右には3か所で撮った写真を貼るように作られているんです。制作した受刑者の配慮と言えますね。勿論正門前で撮

 

 

るのに入り口門番の許可を得てますよ。

 

 

この煉瓦門は1888年作られた歴史的価値の高いもので網走刑務所と同じくらい古いもの何です。矢張り受刑者が煉瓦を作り、積

 

 

み立てて塀迄作りました。

 

 

画像煉瓦塀 桜の刻印 昔煉瓦塀の桜刻印探したことありますけど、見当たらなかった。余り長く探すと防犯カメラが設置されていて、いつ所内から刑務官が出て来るのか、気が気じゃなかった。

 

 

前橋刑務所御来監(1888年頃は監獄と言った)は前橋刑務所の販売ではなく、

 

 

道路を隔てた北側に受刑者製作販売所がある。そこで¥300で購入できますよ。

 

 

展示即売所ではバッグ類から日用雑貨まで幅広く、既成の何割引かで購入できます。

 

 

それに1015日(土)9:00~無実でも刑務所内に入れます。

 

 

中々罪を犯さずに刑務所に入れると言うことは貴重なことなので、時間が許される方は是非足を運んでみては。入り口で手錠を嵌

 

 

められる余興などありませんから、ご安心あれ!

 

 

私は数十年前に一度煉瓦門を潜って中を覗いたことがあります。

 

 

 

慰問ではありません。好奇心・購入目的で入りました。受刑者が販売しているわけではありません。販売は刑務官。あの時確か

 

 

「獄」まる獄の前掛けを買いましたっけ。酒屋なんかの丈夫な紺色の前掛けです。

 

 

これを作った受刑者は今では出所し、何処かでこれに似た製品を作っていればいいなと思うことがあります。何故なら受刑者の再

 

 

犯率が日本は非常に高く、前科者とレッテルを貼られると中々社会復帰が難しい国だと聞いているからです。

 

 

 

 

動画>監獄ロックエルビス・プレスリー    聴き比べ 日本の監獄ブルース

   再会  松尾和子

 

 

 

 

 

 

 

前橋刑務所は子供の頃(昭和)、近くに学友がいたので遊びに行った。民家もロクスポない敷地に不気味に煉瓦塀がそそり立っていた。現在凶悪犯人は受刑していないが、当時は殆どが懲役の長い受刑者がいて脱走もあった。すると大概着替えのために衣類が盗まれると友人が話していたことを思い出す。今は軽犯罪の受刑者が(約600人)多いそうである。インテリヤクザ安藤昇氏も

ここでお勤めし出所後刑務所所長宛てに在所中の御礼文を墨で書いた自書を見せて貰ったことがあった。今は(令和)刑務官の官舎がズラリ立ち並んだ一角に時代錯誤のように歴史を刻んでいる。