『ゆず』を聴きながら「柚子本を読む」

 

と、シャレて見た

 

柚子は桃栗三年柿8年、ゆずの大馬鹿18年と言われるように中々実の成らない植物らしい。私の家ではイエの料

 

理人❓が毎年友人に柚子(厳密にはカボスらしい)を大量に貰い、九州が名産と言われる柚子胡椒を製造する。青い柚子の表面を

 

包丁で削ぎ落し、青唐辛子と塩だけで本場に負けない上物が出来上がる。

 

汁物、魚肉なんにでも合うスパイスが旨さを引き立たせる。

 

残った実は絞って砂糖等含め湯立てて、柚子ジュースを作った。

 

柚子のほのぼのとした香りが口に入ると鼻に抜けて「ア~我、ジャボニカだな」柚子伝来1300年の歴史を感じる。

 

 

画像>柚子本と「ゆず」のアルバム「FURUSATO]もう一つ聴いたのが「ゆずのね 1997-2007 2枚組」

 

――――横浜出身のデュオ・シンガー達にも飲ませて、ラーメンスープに入れて食わせてやりたい代物だな。きっと九州なんかへ

 

もコンサートで行くだろうから、本場の柚子胡椒の味を知っていると思うが、是非Made in伊勢崎〈群馬〉の柚子胡椒を伊勢佐木

 

の路上ライブの時でも食べて欲しい。横浜の伊勢佐木町は昔伊勢崎の蚕業者が集まった名残で地名に残ったと言われていて、満更

 

縁がない訳ではない。デュオの二人のことはあまりよく知らなかったが、始めて音源に接した時、昭和フォークの懐かしさを感じ

 

た。目指したのは長渕剛と言われるが私には吉田拓郎に聞こえる。伊勢佐木町松坂屋前、夜1000路上ライブで鍛えた声だか

 

ら、矢鱈と声がデカイ。

 

酔客の多い夜バラードなんか歌ってしんみりさせるのは何だか変、応援歌よろしく遠くから来たファンに元気になって帰って貰お

 

うと元気溌剌リボビタン・ユズ。

 

彼らは柚子が好きで命名したのではなくて、二文字の響きが気に入ってそう命名したそうだ。この豪華でデリシャ

 

スな柚子の50%の生産シェアを誇るのが高知県.柚子はどこの誰が命名したか?それが日本人ではなくて日本鎖国時、オランダ

 

のスパイ?

 

として入国してきた医者シーボルト。彼は日本の様々な植物に名を付け、本国に日本各地の様々な情報を流していた。

 

昨今柑橘系レモンと同様、柚子の旨さも見直され、様々な食材に添えられるようになった。フランスでは辞書に「YUZU]

 

とあるそうな。日本人歌手ではなくて日本の野菜か果物か知らんけど・・・・・・。

 

話しは「ゆず」に戻って岩沢のハーモニカ演奏、好きだな。彼らは雨でも雪でも路上ライブを休まなかったという伝説の持ち主であ

 

る。今後路上ライブ出

 

身のミュージシャンは出現しないだろうと言われる。そういう意味でも貴重なディオである。栄光の架橋を聴きながらYUZU

 

香りに浸るか。

 

 

動画>

 

おまけ>冬至のユズ湯 さすがに遠く 夏至のミカン湯