熱~い夏の地裁傍聴と女弁護士の世界裁判傍聴

 

ギンギンに冷えたルームクーラーに浸って外に出ると

 

情け容赦なくギンギラギンの太陽光が待ち伏せしていた。

 

然し本を返しに行かなくてはならないので、不要の外出は避けるべきとメディアの御親切なアドバイスは頂きながらも本日40℃

 

が予想されている前橋や伊勢崎の図書館へ向かった。ウワァ~凄ゲぇ!

 

即熱中症即火傷するような暑さ。体のあちこちが焦げる、溶ける、それでも行かねばならない御老体、額に冷えバンド、背中に汗

 

取りタオルを当てて、まずは本日40℃が予想される伊勢崎竜宮浄水場・観測地点を横目に前橋に向かった・

 

画像>今年ここで40℃3回記録した。近くにオートレース場ありの川ッぺリ位置している。

 

県立図書館により前橋地裁へ行き貼り出された掲示板を見ると、今日の刑事裁判は午前午後1回づつだった。それも覚醒剤取り締

 

まり違反と大麻取り締まり違反、

 

容疑者前者日本人、後者外人。午前は新規の裁判でありながら30分で閉廷。次回弁護側立証の期日確認を裁判官、検察官、弁護

 

人がサッサと済ますスピード裁判だった。どうも容疑者が事情調書内容を翻し、罪を認めた方が賢明と言う弁護人のアドバイスに

 

従ったようだった。すると情状酌量や執行猶予がありうるためだろうか?

 

どうもこれだけではblogにならない。昔ラジオでお笑いの「阿蘇山大噴火」と言う芸人の裁判レポートを聞いて腹がよじれるほ

 

ど大笑いしたが、最近聞かない。山上徹也の裁判が始まったら阿蘇山大噴火のレポートを久しぶりに聞きたいものだ。少ない傍聴

 

券を求めて多くの傍聴希望者が殺到するんだろうね。

 

先月読んだ原口侑子と言う弁護士が世界20カ国、裁判傍聴をしたと言う本を思い出したので、ちょいと付け足して見る。アメリ

 

カやヨーロッパも行っているが、主にアフリカや中東の傍聴レポートが多い。ロシアへ行っても中国へ行ってもいつも飲んでいる

 

報告がある。研修ではなく観光の合間に地裁に寄っているので勝手気儘な裁判レポートである。

 

ハワイの傍聴は記者が付いて無料で説明してくれるそうな。

 

日本を含めて20カ国の訳者がいて親切なんだそうな。(場所はオアフ島のダウンタウンにある)私はハワイ旅行した時地裁の好

 

奇心はなかったが、ハワイ大学へ行こうと思いバスに乗ったが行き先間違えてパイナップル畑に1人下ろされて、せつない思いを

 

したことがある。其の時バスの運転手は女性で意外な印象を受けた。’70年代のことである。女弁護士は最初トルコのイスタンブ

 

ール地裁で傍聴しようとしたが、何かと理由付けてダメ、そう言う一般人の傍聴もないが、ましてや外国人で女性となると敷居が

 

高く、何故何故、傍聴したいんか?目的はなんや?が裁判所職員の素朴な疑問。それにトルコ語での審理なので英語しか出来ない

 

女弁護士はそそくさと退散した。そんな訳で私メも余りの暑さにクラクラして午後の公判は聞かずそそくさと地裁を後にしたので

 

ある。