夏休み子供のための恐竜が鳥に進化・講座

 

私には孫が沢山いる中で、ケータイを持たされているのは4人。

其の内私がblogを書いていることを知っているのは多分2人。

今日のblogは孫のために書く文章ではないので気楽にかける。

夏休み中の子供のために書くはずもなく、恐竜や鳥の進化について知りたいお子様はNHKラジオ「子ども相談室」を利用してね。

あの番組は「大人相談室」にして欲しいほど、楽しめる企画である。

 

今月初旬我が家の軒先のツバメが巣立って行った。巣から何度も落下しては其の度箸で巣に戻されていたツバメの子はどうだっただろう?翌日仕事行く時、車に乗ろうとしたら路上に飛べないツバメが羽根をばたつかせていた。平均子ツバメより小さめなので兄弟たちのようには飛べないようであった。兄弟たちが電線で見守る中、他の車にひかれないように箸で危険ゾーンから放して仕事へ向かったが、自然の掟は厳しく、その後の子ツバメの運命や如何にである。

 

 

親ツバメは主にトンボを餌に運んでいた。多分未熟ツバメは餌を兄弟優先に取られて育ちが遅かったと思われる。

 

ツバメのような鳥は恐竜から進化したと言うのが通説である。人もいない1億年から2億年の長きに亘り地球に屯して天下を誇っていたのは恐竜であった。然し6500年前、直径10kmの隕石がメキシコユカタン半島に落下。火災が起き、津波は300mに上り、

其の噴煙は大気圏迄到達した為、太陽光を遮り,低温動物や作物を途絶えさせた。

大食漢の恐竜の生命は維持できなくなった。昆虫や小鳥は少ない餌で済むのが幸いした。

又昆虫や小鳥の種類が爬虫類や哺乳類より圧倒的に多数な由縁でもある。

 

蜥蜴から進化した始祖鳥〈体長30cm〉が鳥の先祖と思われがちだが、それより

前の恐竜(獣脚類)から空飛ぶ羽根を身に着けたようである。尤も鳥の羽の用途は

飛ぶ為だけでなく、卵や体を温める役割も担っていた。鳥に羽毛がつきものの様に

恐竜にも羽毛はあった。現存する爬虫類に羽毛がないことから、恐竜にもないだろうと長い間考えられていたが、近年中国から発見された化石とか地球が氷河期の時、低温動物はどうやって保温して来たかを考えれば、おのずから回答は得られた。

 

後、何故小さい鳥だけが餌に乏しい数年を生きながらえることが出来たか?

鳥の嘴にあると言われる。歯のない嘴の鳥は多少軽量である。(私等入れ歯入れただけで口が重い)遠くへ飛んで行ける、固いものが砕ける、キツツキの様に幹に穴を開けるパワーがある。いずれにしてもヒトよりツバメの方が生物の先祖で、ツバメに軒先を奪われ、汚され毎年招かざる客だが、強く文句も言えない立場である。彼らには人類誕生前から、巣作りをし子孫を繋いできた長~い歴史があるのである。太陽に向かって落下したイカロスのような変人はいない。毎年毎年日本とインドシナ半島を繰り返しては飛び回る帰巣本能だけがDNAに備えられている。

 

(注)参考にした資料