日本には温泉が3000以上あるんだとか・・・。

 

特に群馬にはいい泉質の温泉が多い。先月万座温泉に行って

 

命の洗濯をして来た。今度のライフクリーニングは何処にするか

 

検討中である。湯食同源と言われるように美味しい食べ物が

 

温泉につかないと行く気がしない諸兄は多い。それは

 

温泉がかつての様に療養目的で行くのではなく、行楽の悦楽目的

 

になったからに他ならない。サライ2021.12月号に寄れば

 

天下の武将・秀吉は10年近く有馬温泉に通った。(1584年頃か

 

ら)鉄分と塩分を含む温泉である。道後温泉は聖徳太子も浸かっ

 

たが、3000年前縄文人も浸かっていた跡が残っているとか。

 

行基・空海は多くの開湯伝説を残すお坊さんだが、仏教が

 

日本人を風呂好きに導いたのは間違いなさそうである。

 

平安時代当時風呂は裸で入らない?清少納言も紫式部も

 

温泉に入っていた。枕草子では榊原温泉、有馬温泉、玉造温泉が

 

出て来る。源氏物語を書きながら女流作家は石山温泉に浸かって

 

いた。大河ドラマ話題沸騰中の源頼朝は伊豆長岡温泉に腰掛け石

 

が残っているとか。信玄隠し湯の一つと言われる増富温泉。

 

金山開発をして発見した温泉は数知れず。傷ついた兵士は

 

癒しに使った。家康は熱海温泉で湯治。江戸時代熱海が

 

別格なのは徳川家がここから江戸まで湯を運ばせたからである。

 

文化14年(1817年)温泉番付で東の大関・草津、西の大関-有馬

 

熱海温泉は行司扱い。この頃横綱と言う位はまだなかった。

 

そして今や温泉地へのアプローチは車や電車で宿泊が当たり前

 

一番のおもてなしは湯よりも食事と言うことになる。

 

湯食同源だよ。さてどこへ行こうか?草津にしようか?

 

伊勢崎からテルマエ・ロマエのように草津温泉にタイムトンネル

 

はないか?

 

サライより借用、そして参考>