令和3年分 確定申告に行ってみた

 

ずっと長い間サラリーマンをやっていたので年末に還付金が戻ってくる楽しみがあった。30年から40年前だろうか、それはキャッシュ

 

で返って来て、サラリーマン経験のない奥方には、全額亭主の小遣いになると言う楽しみを知られないでいた。世の中銀行振り込み

 

時代に突入すると月給はおろか源泉徴収後の還付金さえ、銀行振り込みになる地獄の時代に入る。この辺から家に持ち帰る現金

 

がないものだから、亭主元気で留守がいい、すなわち女房にも子供にも「お父さんは偉い!我々家族を養ってくれているんだ」有難

 

み意識が薄れ、存在感さえ影がない。そんな淋しい月給鳥からゴキブリ亭主に豹変して久しからずや今日行った確定申告について

 

述べてみよう。

 

現在70を過ぎて年金生活、しかしパートをしていて収入はある。医療控除が望まれると5年位前、確定申告に出向いたが「0」

 

だった。その時職員に「年金生活者は確定申告する必要はないよね」と言ったら35年おきに来た方が良いと言われた。来る手間

 

やる面倒臭さに暫く間を置いていたが、現在一緒に働いている仲間が「確定申告行ったかい?」と言われた。「徴収も無ければ戻り

 

もないから行かない」と言ったら「市民税や所得税に変化がある」と言われた。

 

仕事は毎日でないパートだし、市役所は車で10分弱、blogのタネになるかも?医療控除明細1年分、自分のパート源泉徴収票、年

 

金源泉徴収票、配偶者の源泉徴収票、介護保険料(年間¥86400支払い》表、生命保険控除証明書、印鑑等持って行った。時間は

 

10時、順番は44番、待ち時間10分程度で声が掛かった。どうして早いのか言えば「医療費控除明細書」を自分で書く用紙が配られ

 

るからである。

 

嘗て5年前だかは職員が一年分の明細を手元の電卓で打ち込んでくれた。令和に入ってコロナ禍時間節約、よろけた年寄りでも

 

早く確定申告が終わる。私も収入110万以下のパ奥ちゃまを扶養に戻し、医療控除の手続きも済ませ、20分程度で完了した。

 

で、還付はあったのか。それが意外や4桁の還付金があった。4桁と言っても19迄どの数字?、聞いてみたけりゃ同じ立場なら貴

 

方も確定申告行って見なさいよ。3/15までやっている。何故低収入家庭で奥様を扶養にしていなかったと言えば、78年前パートで

 

働いていた会社が社会保険を自社で取り扱う会社だった。(社会保険庁無視)正社員は当然家族全員入れてくれたが、老いたパー

 

トタイマーには冷たく配偶者は入れてくれなかった。その会社は全世界にあり、3.11でもぐらつかいない大きさであったが、老パート

 

には小さい配慮しかしなかった。

 

それを今回元に戻すべく役所に出向いた理由でもあった。

 

市民税や住民税に影響が出るかは5月に又、税務署から通知が来るであろう。

 

年間で20万支払った医療費の還付は伊勢崎では高額支払い還付金制度が充実していて、今では最初から差し引かれて支払えるよ

 

うになった。だが::::年金も目減り収入も減、コロナも立ち去らない内にウクライナ問題で物価も上昇、桜も咲くと言うのに気分が花

 

やかないのは私だけであろうか????。

 

画像>

 

確定申告時になると、ポスターやチラシが目に入ったが、

 

近年は経費削減か、コロナ禍、又はインターネット申告等流行でなくなった。文字だけで画像がないのは寂しいので図書館で三冊本

 

を借りて来て、デジカメして見た。現在スマカメしてもPC取り込みが出来ないのだ。年金生活者も所得税を取られる。低所得者も税

 

は取られる。10%になった消費税はこれらの人々の出費を抑え込んだ。経済流通・購買力を冷え込ませたともいう。

 

売り上げが多い企業やそこで働く人々には微々たる税でも、日本の9割中小企業や派遣社員、パートは青息吐息で税を支払ってい

 

る。片や大きい組織こそ税金を払い逃れている。大きい会社は内部留保して、

 

何兆円にも及ぶ金を消費税代わりに国庫に納めれば、消費税など0%でやって行けるという。だが票田に都合よく為政者は政策す

 

るから、もう日本は何十年も沈みっぱなしなのだ。グローバル社会に日本の企業は金子を母国に回さず、諸外国に何兆円規模で金

 

子を回している。これっておかしくない?タックスヘイブンを活用する儲け頭トヨタやソフトバンク等々っておかしいよね~。元国税局

 

で働いていた二人が言うんだから間違いない。マァその気になれば、ウクライナ難民に相当額の寄付は出来るはず。