『萩原朔太郎の前橋文学館』・・・「前橋空襲資料展」

 

夏休みの子供の宿題のヒントにでもと、当館が「さくたろう いきもの ずかん」をやっている。孫は既に学校が始まっているので、老

 

人の孤独、ひとりヨタヨタとやって来た。今まで当館で入館料を支払った記憶がない。展示や講演はいつも無料で鑑賞してきたが、

 

老人の功徳、今日は入館料を始めて支払って鑑賞した(イヤ、二度目かな?)朔太郎こと朔ちゃんは詩(ポエム)の中で百余りの動

 

物を書き込んでいると言う。青猫や月にほえる犬しか知らないが、朔ちゃんは動物が好きだっただろうと思う。つまり人間嫌いだか

 

ら、それ以外の悪態をつかない動物に親しみを抱いたのかも知れない。

 

展示はF1~F3まであった。(常時展示含む)3階までエレベーターで行って、下りながら鑑賞した。この方法は高崎市美術館も1F

 

F迄展示場があり、天国から階段を降りながら地獄へ堕ちる方式で鑑賞するのを常とするからね。老人の孤独、老人はお得、老人

 

は気の毒、老人は猛毒・・・・老人は孤高、老人は小癪なんである。

 

画像>日曜なので親子連れもいた

画像>朔ちゃんとツーショット

画像>朔太郎銅像と愛用ギター マンドリンはなかった。

画像>ステレオスコープで撮った写真を見るのが好きだったそうだ。写っているのは前橋公園の藤棚。私子供時代この上に乗って落下した。乗った理由は実を取って公園のサルにやるためだった。猿には好かれたが、その年公園の藤の花は満開にならなかった。公園関係者は首を傾げたが、私は理由を知っていた。お寺の椿の実も猿に食わせて喜ばれた。これは和尚さんに知れて怒られたっけ。悪ガキだっただね。

画像>フランス製ステレオスコープ 1900年頃

画像>子供向けの展示

画像>クラゲとミー

画像>ライトアップ❓クラゲが舞い踊る

画像>お絵描きより駄線が唯引かれていた。

画像>クーピーというクレヨン?私知らなかったな、孫に聞いたら知っていたな。

画像>青猫の下に記念の落書き

画像>蛙の下にも、クーピーって書きにくい、折れないだけが利点?

画像>猫町の本 私は朔太郎〰娘葉子さん~孫の館長朔美さんの代々ファン。

画像>猫町の本 今猫も30歳まで生きられるAIMの謎が解明されつつある。

画像>28歳の朔ちゃんと従兄弟のスナップ、奈良の鹿かね?

画像成長アルバムを展示は貴重

画像ボード 朔太郎は猫かね?カラスかな❓ハイエナ?

画像ポスター>

 

文学館近くの「旧安田銀行担保倉庫」で前橋空襲資料展が最終日だと聞いて立ち寄った。ここは撮影禁止なので文章で伝えるしかない。

毎年前橋空襲展は資料が増えつつある。米国国立公文書館の写真・映像が公開できるようになったからである。戦争経験者には痛々しい過去が思い出されるかもしれないが、人間の過ちを再び繰り返さないためにも、戦争未経験者の多くに、醜い惨状をじっと見て貰う必要があろう。

画像>展示の模様をネットより拝借