『ガンジス河でバタフライ』を見た‼

 

今日曜にテレビ放映されている「ドラゴン桜」を毎週見ている。

 

教育者側の阿部寛や長澤まさみの超人的キャラクターが見ものだ。

 

原作が漫画なので超現実離れしているのに魅せられている。

 

何年か前にも「ドラゴン桜」をテレビでやっていたのを知っていたが、どんなストーリーで誰が主役だったかも知らなかった。

 

GEOに行ったついでにテレビコーナーでドラゴン桜を探したが、

 

前作は置いてなかった。その代り水野なおみ役で出演している長澤まさみ主演「ガンジス河でバタフライ」なんて凄まじいタイトル名

 

DVDがあった。然し棚に正面向けて飾っていたせいか、私と同じようにタイトルに魅せられて、ちょっと面白そうだなと借りて行った

 

奴がいた。それが頭の隅に残っていて図書館の検索機に打ち込んだら、本もビデオも借りられる僥倖に出会った。

 

画像ビデオ2本➡右に注目>

 

今インドは変異型コロナ流行で世界一(感染者40万人以上)大変な国になってしまった。患者が病院にも入れず、ガンジス川の畔で

 

荼毘にふされ、遺灰や死体がドンドンガンジス川に帰されている。

 

ヒンズー教の聖地ガンジス川が人の弔い場所なのである.河は大きくゆったり流れているように見えるけど、実は速い流れでインド

 

洋に達している。長澤まさみ主演宮藤官九郎脚本「ガンジス河でバタフライ」は官九郎がドラマの中で洒落を飛ばしているように「阿

 

佐ヶ谷 世田谷 ブッタガヤ」釈迦が黙想して悟りを開いた菩提樹から年間100万人巡礼するバラナシまで辿る、エッセイスト高野照

 

子原作、やや実話に沿って人生の罰ゲームと思ってガンジス河でバタフライ、汚い川に飛び込むまでを描く面白ムービーなんであ

 

る。

 

20歳そこそこの女の子が就職戦線で脱落の自分に課した罰ゲームが海外なんだから世も捨てたもんじゃない。良く主演を長澤まさ

 

みが承諾したものと感心してしまった。聞けば実父は大反対で喧嘩してまでインドでゴミ川へ飛び込むんだから、長澤の役者魂には

 

大いに感服した次第。地球の歩き方と言う旅行ガイドブックでもガンジス河で沐浴するのは危険。大腸菌や黴菌がウヨウヨして病に

 

かかるリスク有りと注意項目があると言う。そんな五味河に飛び込み、泳ぎ、トイレも野原で致したり、カレーも手で食う原始的な撮

 

影に3週間もよく耐えたもんだと長澤まさみを改めて褒めてあげたい。

 

 

画像:長澤まさみ>

 

私も’80年代にシンガポールへ行った時、ホテルから一人でバスに乗り泥棒市場・インド人街を散策し、とあるカレ―ショップで手掴

 

みして食った経験がある。そこの店ではバナナの葉の上に緩いカレーを注がれた。ライスで土手を作って漏れないようにしなければ

 

ならないスープカレーだった。旨いと言う印象はなかったが、他国の文化に触れて嬉しかった思い出が出来た。Anchorビールを飲ん

 

で、注がれたグラスが重厚だったので、思い出に売ってくれないかと尋ねると1シンガポールドルでいいと言うので、御礼を言って買

 

って来た。バックパッカーでの旅行でなく会社の団体旅行であったから一流のマンダリンホテルだったから、長澤がドラマで泊まった

 

安ホテルのようなトイレにペーパーがないとか、シャワーは水しか出ないとか泣きたい心境にはならなかった。尤もインドではなくシン

 

ガポールの旅だから当たり前か。これからドラゴン桜の長澤まさみの三十路になった演技が楽しみである。

 

画像長澤➡資生堂エリクシール 洗顔のCMキャラクター>

 

もう一本見た植木等の映画は、とある電機会社に入ったオリンピック出場候補の三段跳びのアスリートがアキレス腱を切断して、オ

 

リンピックは諦め、出世も三段跳びのように飛躍して行く、ほら吹き男の物語。大笑い痛快ムービーで初等(はじめ ひとし)を植木

 

等が演じている

 

 

画像動画➡悩みがある方はこの映画を見れば一挙に悲痛は吹っ飛ぶこと請け合い>