噂の高倉町珈琲で母の日パンケーキを
数年前✖✖コーヒー,〇〇コーヒー店、つまりはコメダ珈琲店やら
星乃珈琲やら軒並み喫茶店と思しき店舗が田舎町伊勢崎にも増えて、今更コーヒーショップかよと訝しんだ。スタバやドトールなど幾
軒の田舎町である。でも外食産業は盛んな土地柄である。
’70~’80年代ヤングとして育った我々世代は嫌と言うほど、喫茶店やスナック(軽食)を活用した。その当時の喫茶店は客回転率も
一人当たりの単価も決して良くなく、利益の上がらない商売だった。
貧乏学生が一杯のコーヒーで半日以上グループで粘る慈善事業に等しい業態だったのである。
然し21世紀の昨今▽▽珈琲店と名乗るショップはコーヒーがメインではなく、カフェであり、すなわち食事がメインであることを知る。
其れも美味しく、それ程高額でなく、雰囲気や接客良さを売り物にしている。
今日母の日私の母ではないが私の倅や娘の変わりに(子供たちとは同居してないので)いつも世話かけている女房に慰労の意味か
ら「高倉町珈琲」に招待した。’70年代隆盛を極めたスカイラーク系外食産業を次々ヒットさせた横川竟(きわむ)さん発案の店が高
倉町珈琲であった。八王子店から出発した町名が高倉町なので店名にしたそうだ。
群馬には前橋と太田、横川さんは都道府県に2軒づつ計百店舗を出店する計画だそうだ。まず伊勢崎店は絶対できない。という訳
で前橋店に乗り込んだ!
画像>前橋市西片貝町5-23-11 日曜なので待たされると時間のロスなので11:30で予約した。駐車場は一杯だったが店内は空きがあった。
画像リコッタパンケーキ>¥1020可成りのボリューム。パンケーキの上のメレンゲが雪崩現象を起こす痛快さ。他店ではハーフがあると聞く。老夫婦には大食い選手権の出場に等しい。
画像スフレオムライス>¥990 メレンゲのふわふわの下にオムライスが潜んでいる。それを掻きだしてメレンゲとまぶして口の中へ~。わぁ=洋食と珍味の博覧会や!
画像ナポリタン>昔懐かしいナポリタン ケッコー人気があるらしい。私の青春時代は味が薄くて、素人っぽい調理で決して旨いと思ったことはない。好む人が多いのは昭和ノスタルジアだと思うが・・・
画像珈琲>旨い‼2杯目は半額だと聞いているが、とてもとても腹がメレンゲで膨れてふくれて・・・・・。夕飯迄尾を引いた。
画像メニュー>パスタにドリア、サンドウィッチにピザ…メニューは豊富。
画像ビートルズ>店内に小さくビートルズの曲が流れている。壁は殆どビートルズの写真で埋まっている。これは男性便器の上で見下ろしている4人の図である。
画像ビートルズ>ファミリー層対象ではなく中高年向け。ファミリーレストラン略のファミレスはファミlessと表記される?
画像高倉珈琲>現在高杉良氏の「破天荒」を読んでいるが、同年代の横川竟氏も以前書いたことがあるかもしれない。経営者の生き様を書いたら天下一品の作家高杉氏はどう横川氏を捉えていたか、興味あるなぁ~。
オーナーの横川さんはビートルズのファンですかね。随分貴重なものまで展示してありました。スカイラーク傘下はバーミアン、ガスト、藍屋,夢屋、ジョナサン等々ドリンク飲み放題の企画や夕張メロンのメニュー入り、ファミレス形態の確立、24時間営業レストラン、アイデアマン横川氏が色々打ち立ててきましたが、今回のパンケーキ売りのコーヒー店、中々の出来栄えでした。母の日に招待した女房も美味しかったと喜んでいましたよ。










