昭和の名作『銀河鉄道999』読んで、見て

 

一昨日、火星に人の足跡がある画像を見て一言書いた。

 

その時映画「オディッセイ」のことも思い出して綴ってみたのだけれど、「銀河鉄道999」の一番最初に停車する星が火星だと聞い

 

た。

 

リアルタイムで松本零士氏の名作を一度も読んだことも見たこともなかったので、早速図書館へ行ってコミックとVHSテープ、

 

更に劇場版のDVD迄借りて来た。

 

画像>蒸気機関車は宇宙を飛んで火星に到着する

画像>昭和の伝説は図書館へ行けば叶えられる。最近とみに利用者が多くなった。

 

3つのストーリーは本筋は変わらないが微妙に変えたり、省略されたり、付け加えたりして見る側に楽しさを与えてくれた。昭和30

 

代夕日ヶ丘3丁目の悪ガキ時代、テレビで月光仮面が流行っていて、これが漫画からテレビ映像化、やがて東映で映画として封切ら

 

れた。喜び勇んで見に行ったら月光仮面の主役は大瀬康一から大村文武に代わっていたし、ストーリーもまるで違っていて、子供心

 

A点は付けられずB級だと一緒に行った悪ガキとガッカリして帰ってきた思い出がある。時空間差を置かずコミック、テレビ放映ビ

 

デオそして

 

劇場版を令和同時に見ると製作者側の意図がよく理解できて面白く見られた、そして読めた。コミックは小学館版の第1巻「不定形

 

惑星ヌルーバ」

 

メーテルに地球からアンドロメダ行き銀河鉄道999切符を貰う。そこでは機械人間になるのに無料だという。すれば1000年も2000

 

も生きられると言う。2200年頃は大体人間はロボットになっていて、血の通った人間は貧乏人しか残されていなかった。

 

VHSテープは1980年代少年画報~少年キング連載からテレビ放映出発のバラードから火星~タイタン~大盗賊アンタレスまでの4

 

話が収められている。そして劇場版「銀河鉄道999」(昭和54年公開)はテレビ全放映分を原作に不忠実に面白く新銀河鉄道999に

 

して映写化された。そもそも主人公星野哲郎(作詞家)に似た星野鉄郎少年(10歳)はテレビと映画とでは雲泥の差.男おいどん主人

 

公同様不細工なのはどっち?

 

謎の美女メーテルは人ではなく機械人間、アンドロメダかと思ったら終着駅はメーテルの機械化母星メーテル駅だった。人として短

 

命で終わるか機械化人間として永遠に生きながられるか、松本零士氏は難しいテーマを銀河鉄道999で問い明かす。劇場版はキ

 

ャプテン・ハーロック、クイーン・エメラルダス、アンタレス総出演で登場。

 

人間狩りで鉄郎の母を殺し剥製にした機械伯爵はテレビでは最初に鉄郎に仇を討たれるのに劇場版では最後のクライマックスの持

 

ってくるあたり、矢張り映画脚本は素晴らしいと思った。あれもこれもリアルタイムで見ることなく3者一挙に見聞きした為のプレゼン

 

トと思いたい。ホント松本零士作「銀河鉄道999SL汽車の汽笛は永遠に心に鳴り響いて消えることはない。50億年経って地球が消

滅する迄・・・・・。私も人生の幕引きが近いので永遠不滅な機械人間に興味津々だけどなぁ~。

画像メーテル レントゲンで取ると人骨だ 👆

画像メーテル>👆服をオープンしたら機械人間?