懐かしいダークヒーロー仕掛人・藤枝梅安

 

3月のとある日、読売新聞に時代劇専門チャンネル「鬼平」と「梅安」

 

の主演俳優は誰になるか?一面広告が出た。最近可笑しな広告、ヘンな会社の一面広告が多い。二人俳優の発表をネットで無料配

 

信すると言うのだ。ネットだけでは物足りないのか新聞媒体でも宣伝すると言うのだから笑っちゃう。そう言えば私は「鬼平」も「梅安」も

 

リアルタイムで見たことがなかった。時代劇は親と同居していた時は親父が時代劇ファンで「水戸黄門」を中心に「月影兵庫」「三匹

 

 

侍」等チャンネル権は親父が握っていた。自分達が家庭を持ってから見た時代劇と言えば、せいぜい必殺シリーズしか思い浮かば

 

ない。なのに「仕掛人藤枝梅安」なんて見たこともいつ放送していたことも知らなかった。

 

画像二人:幸四郎とトヨエツ>

 

発表はネットで見たのだが「鬼平犯科帳・長谷川平蔵」役には松本幸四郎。「藤枝梅安」役には豊川悦司が選ばれたことを知った。

 

時代劇・冬の時代に誰が選出されてもどうせ私は見ないのだから誰でもいい話なのだが、梅安の裏の仕事は殺し請負人でも表の仕

 

事が鍼医者と言うのが気になった。と言うのも私の親父が晩年鍼医者を生業にしていたからである。当然江戸時代のように裏の仕

 

事はしてなかった。

 

そんな鍼ひとつで人を殺せるような巧妙な動作が出来るスーパーマンではなかった。でも私も親父生前何回か診療して貰い、腰の

 

痛みや疲労は鍼・灸・マッサージで改善させてもらった。勿論無料で見て貰った。患者は老人が多かったと記憶している。痔・神経

 

-疲労過労等に効き目があった。そんな訳で一度「藤枝梅安」を見て見ようと言う気になった。しかし残念ながら蔦屋やゲオにはレ

 

ンタル陳列されてなかった。それが玉村図書館に行ったら幸い書庫で渡辺謙版VHS1990年版が眠っていた。

 

画像目つきが仕掛け人ピッタリの謙さん>

 

悪人の仕留め方は必殺シリーズ三味線・勇次(中条きよし)のようにカッコよくない。尤も必殺シリーズは仕掛人梅安がテレビ化する

 

ことになってから高視聴率に影響されて、ロングラン番組になったとネットに記されていた。原作者の池波正太郎様さまなんである。

 

なのにテレビで好評、小説も人気なのに売れっ子作家は没した。

 

ネットで見ると渡辺謙の他に高崎出身・小林桂樹さん何かも演じていてDVD2000年版を借りようかと思ったが、蔦屋では取り寄せで

 

78日¥330すると言うので後日にした。緒形拳とか映画では中村錦之助(後の萬屋)が演じていた.錦之助は子連れ狼などヒット

 

作もあり、私等の時代のチャンバラヒーローである。