♪電線に3羽止まってる♪カラスの勝手でしょ!
朝方になるとカラスの鳴き声がうるさい。仲間に何かを伝えているのか。巣に何者かが近づいて威嚇して鳴くのか、カラスに聞かないと
分からない。でもまだ子供を育てるシーズンでもないし、元々カラスは雀や鳩より大型だから声もデカイ。家の周辺にいるカラスは「ハ
シブトカラス」と言って、日本に多く棲息するカラスである。
カラスは元々、私達が子供の頃は♪山の~古巣へ~来てみて~ごらんと「七つの子」の歌にもあるように山奥に住んでいた。
神秘的で頭が賢い〈8歳児の知能〉ヒトの言葉さえ覚える、親しみのある鳥だった。それが山の開発、森林の伐採等々、カラスの棲家は
なくなり、人里へと下って来た。それは熊ちゃんや猪伊之助の辿った道と同じだった。餌がないから里に近づく、そこにはフルシーズン
食い物に溢れていた。それに人里は天敵の鷹やフクロウもいない安全地帯だった。期せずしてカラス達は安息の場に落ち着き、住み
込むことにした。私等子供の頃、カラスは今のような悪い鳥ではなかった。しかし世の中グローバル化し、欧米の文化等入り込んでくる
と、欧米ではカラスは不吉の鳥、黒いイメージが宜しくない。その影響が漸次日本にも浸透して行き、カラスはハイエナもどきの悪鳥に
格落ちした。人が捨てたゴミを漁り、路上の死肉を競って頬張り、大群でいるとヒチコック映画「鳥」のように襲って来るのではないかと
不安に駆られる。でもカラスは追っかけをしていると中々味わいある愉快な仕草をするし、非常に遊び心に秀でていることが分かる。
興味と好奇心をそそる鳥であることを認識したのである。
コヒガン桜 並木の上の電線に一羽のカラス
ラブリバー親水公園にはケッコー、カラスの集団がいる。
カラスは高い所が好き!
上のカラスが「勝手でしょう♪」歌ってる。
カラス恋の舞いを披露。
この2羽はデキてる?
カーカー、ピチャピチャ五月蝿い井戸端会議?枝の上はパラダイス
カラスの飛翔
懐かしい志村けんさんの映像。
カラスの生態追っかけは続編➡明後日









