『笑う埴輪と精霊の椅子』

昨年群馬では埴輪グランプリと言うのがあって、藤岡資料館所有の「笑う埴輪」が投票一位で優勝した。そしたら本庄にてんこ盛りに笑う埴輪がある事が分かった。

早稲田側展示では「演説者の椅子」マントヒヒ風原住民の椅子が展示されている。椅子とあるが座るものではなく、長老が演説する時、隣に置く精霊のようなものとか・・・・。

椅子かな椅子じゃないイカかなイカじゃない~~

儀礼用被り面 ヤムイモの収穫儀礼などに男性が被る。秋田のなまはげかね?

儀礼用仮面土器 ヤムイモの収穫儀礼に用いられるもので、生活容器としては使わない。

切妻装飾仮面 大型の仮面を精霊の家の正面入り口の上に掲げる。

画像7938>仮面  顔に装着せず、室内に掛けておくものが多い。

ポリネシア,ミクロネシア、パプア-ニューギニアには多種多様な仮面が木で作られている。

 

 

ここまでが55250㎜望遠レンズで撮った。1855標準レンズが故障してここ数か月機能しなくなった為、その多くはケータイ写真撮影である。一昨日UPした写真と下記はスマホ写真。

ヤムイモ畑の標識

河津桜の由来立看(ミュージアムの駐車場前)

昭和30年突如発見された。オオシマザクラと寒緋桜の自然交配。

伊勢崎では市民の森公園に沢山あり、春先一番早く咲いて、市民の心を和ませてくれる。

 

 

オセアニア民族造形美術品について一言―――1089点は鶴ヶ島市から寄贈された物。これら資料は新潟県の輸入販売業を営んでいた人の収集品だった。収集品は膨大だったため、3つの大学に分けられた。早稲田が受け持った収集品はセピック河流域からパプアニューギニア北東部が中心である。―――ここら周辺はヨーロッパ、キリスト教からの侵略は幸い免れた地域だった。

 

精霊の椅子は座ることはない椅子だが、タウトが製造した椅子は人間工学にのっとって、座り心地良く作られている。

この前横山秀夫作:「ノースライト」がテレビ放送されていたが、このストーリーも北から柔らかい日差しを浴びた新築の家に

何故かタウトの椅子が一つだけ置かれているというミステリーだった。その内映画化されるだろう!