車上生活 NHKスペシャル取材班ルポを読んで
《MEMO》
群馬の事件が発端➡2019.8.22 母親の遺体と車内で暮らしていた
車上生活はまだいい方で 金がかかる 漫画喫茶等々 前橋放送局
事件担当者援助 ホームレスとやや同じ
担当者と信頼関係構築が取材では大事
車上生活者取材始めて2週間 手なし
昨年蔦屋で見かけた もっと以前はファミリーブック 人生の縮図
道の駅とは➡太田尾島? 広大な駐車場
全国に1160ある道の駅 クローUP現代で取り上げる➡2019.11月
段ボールにブルーシートがトレードマーク➡ホームレス
米国トレーラーハウスと同じ日本車上生活
関東には123の道の駅あり➡電話取材する(私も80年代4県に跨りニノキン調査でやった)
36%いると回答 コインランドリーと銭湯有れば申し分なし
路上駐車で一泊 怖かった経験あり➡ニノキン調査80年代栃木編
「やむを得ず」「選ばざるを得ない」そうでない車上生活者
やがて1160カ所の道の駅取材➡ケッコー家族もいる。高齢者が多い
冬場は南房総の道の駅に多い➡宿り木なき社会
《エピローグ》 試写は公開処刑の場 はっきり返事しないから
色々想像させる。車上生活者のインタビュー反応
車上生活は社会問題なのか社会現象なのか
車上生活者で支援いらない人もいるか ドキュメンタリーからは編集除外される。例え車上生活からNPOの助けで畳の上に来たからと言って、幸せとは言えない現実。
《My本文》
昨年放送されたというこの番組は見なかったけど、世知辛い世の中さも有りなんと言う印象をを受けた。でも予想以上に車上生活者
が多いという現実は核家族化のマイナス面を浮き彫りにしている。
私が始めてこういう生活を強いられているらしい車両を見かけたのは一昨年で、こういう現象がまだ放送等で全国区にならない時だ
った。或る大型店舗の駐車場へ行くと、車両4面をシートで覆って中を見せない車がいつもの所に駐車されていた。いつ行ってもその
車は同じ一角に車を止め、タイヤを見ても動いた形跡がなかった。
ひょっとしたら車内で人が死んでいるのではないか?この車を6~7回見るたびにあらぬ空想が沸き上がった。日中近寄って車内を
窺ったこともある。中は見えない。店の店員に聞いてみたら、矢張り以前からずっと駐車しているのを知っていた。私が警察に連絡
して不審車両がずっとシートしたまま放置され、置き去りにされてるor犯罪性があるかも?何て余計なこと言ったら、逆に通報者の
私が疑われ、余計なことしやがってと車両持ち主に逆恨みされる危険性もありなん。
夜間その駐車場へ出向き、車の持ち主が寝泊まりしているかも知れないと、関心好奇心はあってもじっと成り行きを見守る以外なか
った。そんな或る日の昼下がり、仕事を終え、大型店舗に用あって駐車場へ入った所、駐車場の整備があり、土建屋が工事してい
た。しかも予告の日程を知らすチラシも塗布されていたから、車の持ち主は移動した模様だった。何か呆気なくスッキリもした。
予告を知って去ったということは車の持ち主は放置ではなく、ひょっとしたら夜寝泊まり生活していた可能性があった。又駐車しやす
い新たな場所を見つけたのだろう。移動先が道の駅なら同様の人達も多かろう。今一番車両生活者が屯する場所は道の駅だそう
だ。遠距離運送者の仮眠の場所としても好都合で、水あり、トイレあり、仲間有り、ここに家にいられない様々な事情を抱えた新たな
社会現象として、ホームレスにやや似た人たちが現出した。
本書は幾多の車上生活者の実例を挙げている。当然車内で亡くなられた人もいる。多分その方の年金を当てにして、どうにも連絡
処置しにくかった実情もあろう。一番の理由は対人恐怖・対人嫌悪接触がいやで,逃避みたいな心境で車上生活している方々が多
いのも事実である。

