日々是好日➡日々やれやれ痛日

 

今年のいつ頃だったか樹々希林さんの遺作「日々是好日」を見た時、年寄りになるともう日々生きて居られることが幸福、感謝の気持ち

 

を持ちながら毎日を過ごす。こうして生きることが茶の道と映画で教わったような気がした。今年はコロナの猛威で毎年年間50人位は

 

聞いていた識者の講演を3人位しか聞けなかったけど(林家喜久扇、ゴルゴ松本、アンミカ)名を成した芸能人が二言目には言うことが

 

「感謝」と言う言葉だった。

 

学問はないけどこうした沢山集まった席で自分の人生を語れるのは、名声を得られたからで感謝に堪えないと、決まって言ったもの

 

だ。

 

私もこの年になって痛切にそれを感じる。寿命が長くなるとおまけの人生を生かされている気持ちにさせられる。食も足りて世も平ら

 

だからこれ以上の贅沢はいらない(日清食品の安藤百福会長は良く“食足世平”と言った)今回タイトルを日々痛日としたのは、毎年

 

決まって12月になると入院や腰痛を繰り返し、近年12月は厄月だった。

 

年寄りは寒くなると体に悪い。冷えると体各所にガタが来る。

 

今月に入って歯医者(抜歯)に始まり目医者(レイザー)、ついに接骨医でマッサージを受ける羽目にまで陥った。腰と背中の間が痛

 

む。〈両部位の境目は微妙〉この箇所は自分で揉めない、拳を回して叩くのみ。寒いと座っているだけで弓なりに固まってしまう。姿

 

がペンギンちゃんに似て非なる。元の正常の体形に戻すまで時間を要す。予約を取ってマッサージを受けることにした。ここの接骨

 

院ではウオーターベッドに寝て、電動の波を受ける。電気を当てて固めの患部をほぐす。そして生の手で指圧を試みてくれる。これ

 

でケッコー腰部が楽になるので年数回はお世話になる。しかも特典として行政がマッサージ受療券を年間565歳以上のジジババ

 

に配布してくれるので、非常に重宝して使わせて貰っている。こういうことをやっているのは伊勢崎市だけで群馬では他に聞かない。

 

画像券>

 

体のことを除けば日々痛日ではなく日々好日が毎日続き、昇天するまで良き日であろうな。今日は近年作成している終活アルバム

 

作りで写真屋へ出向く。一年間にあった出来事、行った行楽地で撮った写真を1冊〈70枚前後〉のアルバムにして記録保存する。こ

 

れを何冊迄延ばせるかが節制の勝負といった所か。

 

画像アルバム集>

 

 

≪日々是好日 予告編≫