コロナ感染症対策――栗原修一講演
私はこの学校の卒業生ではないが、よく講演アリのお知らせ通知を頂く。それは県立女子大学なんかも律義に講演チラシを送付し
てくれるので、一般的に女子大学事務所はマメな担当者が多いということか。今回は再びコロナ感染の波が押し寄せてきた矢先、高
齢者に属する私は行くべきか?行かぬべきか?ハムレットの心境に挟まれたが、講演タイトルが流行三再度コロナ関連だったので
行くことにした。
今月は開催予定だった「舞の海」講演がコロナで中止になり、当講演も駄目だろうと諦めていた。こんな折開催関係者の熱い心意気
を痛く感じたので、少しでも定員に近付けようと出向いた次第。
≪武漢発米国で猛威を振るう新型コロナ トランプは大統領選挙中 レムデシビル投与で凌ぐが見事落選。習近平は自国のワクチン信用ならず予防はしていない NEWWEEK 2020.6.16号より写真拝借≫
≪講演パンフ≫
講演は一時間。内容はこれと言って目新しい情報はなかった。
テレビでも新聞でも毎日コロナを見聞しない日はない。コロナの『コ』の字を聞くだけで食傷気味。耳目にコの字を聞きたくないが、こ
の菌と共生しなければならない現状は、こいつを理解しなければならなのも事実だし、それは体内に潜む遺伝子が変異して悪さする
癌細胞とも共生していかなければならない宿命と同じ。この2つはこの星で生きていく以上撤退視しても勝負に勝てない。ならば素直
に受け入れて共生を覚悟した方が何かと好都合。その方が残された少ない人生を発症しないように感染させないように気楽にお付
き合いした方がストレスも発熱も起きないと心得る。
と言う話を今日の講演講師栗原先生が言った訳ではありません。
栗原先生は人生の大半を保健所勤務で過ごされたようで、2020太田保健所所長をしていたところ、コロナパンデミックが動き出し
た。
3月7日群馬で初のコロナ感染者が太田で出た。40代の保育士の処置に栗原所長は苦慮・対応した。然し家族・行政・医療色々卍
固めで栗原所長一存で決めかねた。感染者が出た時マニュアルがないため困難を極めた。今現在群馬では約1400人感染22人死
亡。国内では約15万人が感染2300人が死亡している。世界的には6000万人が感染、150万人が死亡。アメリカや欧州、インドやブ
ラジルで大量の感染者が出て依然終息が見られないばかりか、感染が拡散しているのが現状である。そこで各国は知恵を絞って、
国の売名を競ってワクチンを国民に早打ち始めた国もある。副作用とか安全とか二の次に回しているのがこの病の深刻さが窺われ
る。武漢から流行り出して丸一年、やっとどうにか終止符を打てるかと言う所迄辿り着いた。
今後もマスクの着用、消毒の実施、密を避け、外出の自粛、ソーシャルディスタンスを心掛けて行けば寒くなり、コロナ野郎にはいい
季節が来ようとも、拡散は避けられるはず。
これからも目に見えないサイレントキラーは人の命を脅かす存在として10年後20年後も形を変えて人肺に侵入してくる。早い救命・治療の
対策・撃退法を政府・医療関係者に切望する。医療崩壊しない前に爆速で新型コロナを封じ込めよう!
≪講演で頂いたレジメ≫
≪講演で頂いたレジメ≫




