半年ぶり高崎美術館-はしご巡り

 

コロナもそろそろいい頃な。今月再開した高崎市美術館、タワー美術館の二館で美術鑑賞と洒落込んだ。

 

二カ所ともマスク着用、消毒液掌にタップリ、眉間に体温測定ガンを当てられ検温.体調メモと身元の記入。図書館や博物館でやっ

 

ている一通りのチェック完了。その体調なら見てもいいころな。

 

両館共65歳以上は無料なので、少しばかり引け目を感じながらも気取って鑑賞。周り見渡せば鑑賞しているのはあっちもこっちも

 

他に行く当てもない?爺婆ばかり

 

 

こちらの美術館は比較的若手で地元出身のアーティストの発表の場所を提供している。

 

 

参加型作品、千鳥ヶ淵の桜 大村雪乃画 丸いシールを観覧者が張って、規定量になったら完成とか‥‥。

 

 

色のない世界 ましもゆき

 

 

ろうけつ染めの作品群 大竹夏紀 過去にblog書いてる

 

 

巨大キャンパス10m 渡辺香奈 禍福は糾える 縄の如し 人生の流転 多摩美多い中唯一慶応(上下)👆&👇

 

 

痛烈な蜜蝋のアート ホセ・マリア・シシリア➡この作品だけ撮影禁止で画像なし。パンフの赤い花がそう。

毒々しく凄まじいまでの真紅。画家は女子かと思ったら男子。

 

 

こちらの美術館は毎度ながら撮影禁止なので、拙文で報告しなければならない。今どき撮影禁止とは、いつ解禁されるか楽しみは

 

尽きない。70作品展示錚々たる日本画画家の顔ぶれは凄い。上村松園、安田靫彦、伊東深水、小林古径、菱田春草、鏑木清方、

 

前田清邨、横山大観、村上華岳…‥今回のテーマは「線の美」

 

たおやかな線➡上村松園

自在な線➡安田靫彦

流麗な線➡土田麦僊

簡潔な線➡下村観山

幽玄な線➡村上華岳

色っぽい線➡結城素明の歌神、これだけ私の印象 上5つつは評論家曰く。やはり私はユーモアたっぷりのチラシにある「カチカチ山」

安田靫彦作品が気に入った。色を使わない墨だけの絵を白描画と言うそうな。水墨画とは言わないんだそうな。鳥獣戯画を思わす滑稽がコロナと鬱陶しい梅雨を忘れさせてくれる。