令和にラーメンブームは再来する!

 

長い間飲食業界も閉ざされていたが、やっとコロナ感染も下降に来て、お客もお店に戻りつつあるようだ。私

 

もこの前ランチにラーメンが喰いたくなって、以前魚節の味がお好みだった「ブータン」

 

というラーメン店へ行ったら、いつの間にかピザ店に変わっていた。

 

昨年は矢張り煮干しラーメンの店「流れ星」が閉店していたり、

 

つけめんの店ながら「煮干しそば」がサイコーだった「順風」がメニューを無くしてしまったり、魚節系ラー

 

メンファンにとって舌禍が続く。まだ探せば群馬魚節系ラーメン店はあるのだろうが、長年ファンだった店の

 

味にもう会えないと思うと寂しい。

 

<おとなの週末より引用:毛色が変わったラーメンもいい。>

 

図書館はその月発売の雑誌は貸出できないが、バックナンバーは借りることができる。久しぶりにラーメン特

 

集の「おとなの週末」

 

(講談社)2月号を借りた。東京の旨いラーメンを覆面取材陣があれこれ薀蓄と査定を下す。雑誌で見る限り

 

ラーメンは食べる物ではなく、見て楽しむものに早変わりする。トッピングの妙や盛り付けのアートで旨かろ

 

う美味しかろうが喉を唸らせる。ゴックン!

 

東京のラーメンの価格設定を見ると上州のラーメン価格と変わらない。おそらく全国津々浦々ラーメンの平均

 

値段は750円~900円の中にある。同じ料金を支払うなら東京のラーメンを食いたい。

 

もう何年も東京にラーメンを食いに行く機会を逸している。

 

80年代~90年代ラーメンブームが起きて,田舎のアンちゃんやネエチャンはこぞって東京観光などさておき、

 

評判の行列ラーメン屋の暖簾を目指したものだった。ざっと私が行った名店を挙げると――

 

麵屋武蔵,潘街粥麺専家、馬賊、くじら軒、揚州商人、武骨、

神座、若月(新宿ゴールデン街)、えるびす、青葉《中野》、

桂花ラーメン、九州じゃんがら、春木屋、げんこつ屋、アラカラ、

野方ホープ、えぞ菊、よろい屋…‥そして新横浜ラーメン博物館を忘れてはならない。年間平均120食は食べていたな。

 

画像ラーメン魚介>

 

当然ラーメン蔵書は100冊以上あった。ラーメン番組を録画したVHSテープも100本以上数えた。然し数年前終

 

活を始め身辺整理。

 

ラーメン本は県立図書館に寄贈、BOOKOFFに二束三文で売り、長年保管していたラーメン録画テープは破棄

 

した。ラーメン本に関しては「超凄いラーメン」故・武内伸氏や支那そば屋店主,故・佐野実氏の著作の世話

 

になった。一風堂店主河原成美氏、大崎裕史氏(月刊とらさん)、石神秀幸氏(群馬のラーメンを監修)、大

 

勝軒店主故・山岸一雄氏の著作も素晴らしかった。まだ沢山あるが割愛する。

 

令和二年、ラーメンブームの再来を期待して第一回から視聴していた「行列の女神」が昨日で終わってしまっ

 

た。このドラマも今から始まるとか、もう少し長く放映されていれば、ラーメンブームに再び火をつけてくれ

 

る要素を多分に持っていた。販売だけでなく経営的要素も加味して見る側から見れば、難しい描写も多々あっ

 

たが、毎週ワクワクして見ていただけに返す返すもドラマ終結は残念である。

6/8発売されたラーメンコミック:芹沢ハゲと汐見ゆとり。石神秀幸強力

ドラマもコロナ騒ぎが無ければ10月くらいまで放映されていたんだろうな。憎っくきっくは武漢コロナ。