天木直人さん、担ぐ相手を間違ってない? | funkaのブログ 

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怒れるおばさんたちは時々噴火します!

続き

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メディアが必死に小沢を英雄に仕立て上げ、

この国の首相にしようとしているけれど

おばさんたちは、騙されない!


長年、彼の「剛腕」とやらを見せつけられてきたから。


彼の政治手法には、吐き気を覚えるの。


その政治手法は、
一時代昔のもの。今では田舎者でさえイヤがる。


金で、子分を集め、多数派を形成。
与党の幹事長になって、「選挙の人選」と「金」を握り
子分を服従させる。

そして、地方に対しては「請願」を自分の支配下に1本化し

選挙で言う事を聞かなければ、予算を付けない、と脅す。

地方は、予算を付けてもらう為に、

言いなりになる。


  更に悪い事に、彼の子分たちが
  「虎の威を借るキツネ」どもばかり。
  品性と教養が欠如している人たちに権力を与える程
  恐ろしい事はないのよ。


地方の零細企業は、

ピラミッド型の集金マシーン構造の下部に組み込まれ、

一生上納金を巻き上げられる。


金の問題だけじゃないの。


小沢には、何か…

そう、「日本人に対する憎悪」みたいなものを感じるの。


まるで、復讐を誓っているみたいな…。


韓国でのスピーチに表れているわ。

「日本人は、劣等民族。朝鮮人は優秀な民族。その血を日本人に注入して

日本人を優秀にしたい。」

「日本の天皇家のご先祖は、朝鮮からやって来た」

「外国人参政権は、次期国会で必ず成立させます!」

youtubeで見ました。もう消されているかな?


ウソはつく。歴史は捏造する。国民の了解も得ず、売国法を勝手に約束してくる。

ねえ、どうして

こんな人を日本の民主革命のリーダーにしなければならないの?


日本を朝鮮やシナの属国にする為に選ぶなら分かるけど…。


天木直人は、気が変になったの?

誰か、説明して。


こちらの頭が変になりそう…


まともな奴はおらんのか、と

ネットに新聞、テレビと見まくっていたら

いたいた…。


本日、4/30 毎日新聞のコラムに

「風知草」 -ありのままに見よ-と題して

山田孝男という記者の文が載っていた。

「風知草」-ありのままに見よ-山田孝男

http://mainichi.jp/opinion/news/20120430ddm002070071000c.html   


この人の意見が、一番、私たちに近いかな。

一部引用してみると

 深層の問題は、小沢はなぜ

億単位の個人資金を調達できるのかということだ


そうそう、これが一番の疑問だった

 「皆さまからの献金」「銀行からの融資」「父親からの遺産」

  「自分と家族の口座から引き出した事務所金庫内の金」

 金の出所が3転4転するのが、そもそもおかしい。



 解散した政党に残った数十億円の政党助成金(国費)を

個人資金に移したという疑惑がくすぶっている。

そういう行為を規制する法律はないから

違法を問われることはない。


政党助成金は、国民の税金。

それを代表個人の政治資金にしていいの?



天木直人さん、これらの疑問にはどう答えるの?



国民は、

公明党と組んだ自民党にはウンザリ。、

アメリカのハゲタカや、売国官僚も、民主党同様、追い出したいと思っている。

でも、小沢を日本の味方だとも思っていない。

この国のリーダーにふさわしいとも思っていない。


天木さん、小沢を神輿にして、どんな日本にしたいのか

はっきりと提示すべきね。


続きは、金払ってメールマガジンでなんて、

ちょっと、ズルイよ。



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新たな資料見つけました!


せと弘幸ブログより

「良識の新聞社が朝日新聞をメッタ斬り!」

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52859743.html


この中に、小沢裁判に関する記事がありましたので

抜粋しておきます。


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 伊勢新聞社は小沢問題でも正しいコラムを載せています。ご紹介させてもらいます。

▼今人気絶頂の橋下徹大阪市長にあやかるわけではないが、山口県の光市母子殺害事件の弁護団に懲戒請求を行うようテレビで呼び掛けて弁護団から損害賠償請求の訴えを起こされて一、二審とも敗訴。最高裁に上告した理由が「判断を聞いてみたい」だった


▼小沢一郎元民主党代表の政治資金規正法違反事件。「上級審の判断を聞いてみたい」というのが、大方の国民の率直な感想なのではないか。検察の虚偽捜査報告が発覚して供述調書の大半が証拠採用されず、無罪は確実と思ったら、判決は何もかも報告を受け、了承していたことを認定した。ただ違法性を認識していたかどうかの立証がないから無罪というのである

▼そのくせ、認識していたかどうかは法廷でほとんど問題にされていなかった。だまし討ちと言ったら言い過ぎかもしれないが、国民の代表が強制起訴に踏み切った裁判というのに、あまりに国民に分かりにくいのではないか


▼「無罪請負人」の異名のある小沢氏側の弁護団が「新しい事実・証拠が出てくるとも思えない事案」として控訴は「弁護士の感覚からすると違和感」と言っているが、弁護士でもある橋下市長が最高裁で逆転勝訴したのは周知の通り。同じ事件でなぜこうも判断が違うのかという裁判をいやというほど見せられている

▼何よりも、疑惑がすっかり晴れた政治家に対する控訴ではないのである。容疑そのものは認定され、そのことに最終責任がある人なのに、説明責任は立法では期待できる状況にはない。二審の判断の機会を設けることが国民参加の司法の使命と言えなくはない。


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                                                              以上