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つくりばなし

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まだ好きだ。

 

三年が経った。

毎回同じ事の繰り返し

出会ったのはいつだったっけ

確か丁度10年前位だったっけ

私の一目惚れだった

知り合って暫くしてから私達は一緒になって

最初は怖かった

今迄出会った中で一番整った容姿で

性格も良くて

一緒にいて毎日が輝いて

本当に楽しくて仕方なかった

けど、あまりにも異性受けが良くて

私はすぐに捨てられたらどうしようって怖くて仕方なくて

付き合いたくないって言って

でもやっぱりタイプど真ん中だったからすごく好きになって

結局付き合って

本当楽しくて幸せだったけど

浮気癖があり

風俗も行った事がわかり

ただ、私自身も当時不真面目で

ODしたり錯乱状態になったり

浮気したり男関係めちゃくちゃだったから人の事は言えなくて

二年付き合って別れた

それから二年

他の人と関係持ったりはしたけど

貴方以上に本気になれなくて

二年後貴方と再会した時に

全ての男関係を切り、また付き合って

また二年後に別れて

そして今

あれからもうすぐ二年半経った

結局私の心は貴方を好きなままだ。

大好きだ。

いつだって私はその姿を探していて

影を追いかけていて

苦しくて仕方がなくて

でもどうしていいのかわからなくて

苦しくて苦しくてたまらない。

今後生きていって

恋愛対象として、貴方以上に好きになる人は見つからないんじゃないんだろうか、と今思っている。


 

好きじゃなかったから、結局もたなかった。

 

周りを見ても感じるけど、好きだからこそ婚姻関係って続けられるもんじゃなかろうかって思う。

他人との同居生活って我慢の連続だし。

当然の事なのに実際に体験しなきゃわかんなかった。

 

一時の寂しいという感情に流されてしまった。


あんたの事好きだったのに別れて忘れたくて仕方がなくて

手当たり次第色目使って

セックスしてたら子供が出来て

私は堕したくなかったから産んだ。

結婚した。

子供を一人で育てていくのはさぞかし大変だろうと思ったから。

セックス依存症な私は一人の、しかも好きでもないオトコでは満足出来なくて

けど、籍を入れてる以上旦那以外とセックスをしたら慰謝料が取られてもおかしくないから

我慢してる。

そんな状態であんたと別れてから二年が経とうとしてる。

なんで我慢してんだろうとか

結局あんたに対する気持ちは二年前と何も変わっていなくて

いつどこで何をしてても私はあんたを探してるこの状況が

いつまで続くのかとも思ってるし

好きでもない旦那と早く離れたいと思ってる

生まれて初めて産んだ子供には

今までない位の愛情が湧き出てくる。

1人親しかいない事で子供を苦しめるのか

それとも

好きでもない旦那と一緒にいてただつまらない人生を送るよりかは離婚した方がいいのか


夢を見た。

とっても幸せな夢。

二人ベッドで寝ていて

お互いの状況報告をしていて

君と笑い合っていて

幸せな気分で目が覚めた。

誰かと衝突する度に

私の性格の改善点を見つける度に

あの時もこうしていれば良かったんじゃないのかって思ってしまう。

私があの時の私とは変わっているように、昔の君と今の君が一緒だなんて限らないのに

私の気持ちだけただただ大きくなっている。

お祭りがあるからって訪れた街

一緒に行った居酒屋だって

待ち合わせした駅だって

誕生日に行ったケーキ屋さんだって

一緒に歩いた商店街だって

全部君だらけだ

あれからもう何年も経っているのに

こんなにも君との思い出が詰まっている街だって事、忘れていて

久々に行ったらあの時の思い出ばかりが蘇ってきて

気が付けば君を探していて

私は泣きそうになった


君と離れてから約一年が経った。

美化されていくだけの思い出。

この人も

あの人と同じ様に、私に接しているという事は

あの人といる事が出来なかったのは

私に忍耐力がなかったからなんじゃないか。

あの人は

この人よりも

ずっとずっと

傷付けて

それでも私のそばにいてくれたのに

何で耐えられなかったんだろう。

私が変わる事が出来ていたら

もっともっとそばにいる事が出来たんじゃないのか。
 
愛してる。
 
考えている。
 
忘れないで。
 
忘れたいのに忘れられない。
 
気付けばその姿を探している。
 
切望している。
 
近くに来て。
 
夢でもいい。
 
私の隣に来て

抱き締めて

頭を撫でて

好きって言って。

私を抱いて。
 
行ってらっしゃいのキスをして

強く抱き締めて

その姿をドアが閉まるまで見送った。

全てはいつも通りに。

それが最後のお別れだった。

 

捨てないで

 

拒絶しないで

 

求めて。

 

甘えさせて。

 

シンプルな関係性だったら楽なのに。

 

これだけ人間がいるんだから

 

きっとあたしと同じ考えの人なんて沢山いるはず。

 

寂しい時に、好きな時に逃げ出せる場所が欲しいだけ。

 

一つなんかじゃ駄目。

 

一つだけだったらいつなくなるのかという不安に駆られるだけ。

 

もっともっと沢山作らなきゃ。

 

傷付けたい。

 

男なんて大嫌いなんだよ

 

あたしが傷付けられる前に

 

使い果たして

 

とことん使って

 

そしてボロボロにしてやる。

 

あたしがそうなったみたいに。

 

 

 

 

泥酔したあたしは

 

ひたすらに泣いていた。

 

あたしの中の汚いところをいくら見せても

 

好きでいてくれた貴方が不思議で仕方なかったけど

 

結局

 

似たような人はいて

 

貴方以外にも、あたしの隙間を埋めてくれる人はいて

 

拒絶していたのはあたし自身だったんだと気付いた。

あれから二ヵ月

季節は変わって

飲み帰り

帰り道に汗が滲んで

ふと君が恋しくなって

連絡しようか指が迷ったけど

また同じ過ちを繰り返す事になるんだと思うと

私の指は止まった

代わりの誰かなんかじゃ駄目で

君の代用品なんかないと自覚した

あたしの涙は枯れてて

この気持ちをどうしたらいいのかもわからなくて。