全て
リセット。
住む場所も
携帯の番号も
貴方が好きだって言ってくれていた長く伸ばした髪の毛も
人間関係も。
もうどうでも良くなって
誰でも良くなって
とりあえず一人でいたくなくて
一人でいたらふいに死にたくなるから
例えそれが性の対象だけだったとしても構わない
その場さえ凌げればそれでいい
独りは、嫌だ。
この街は貴方との思い出ばかりだから
辛くて仕方ない
全て違う色で早く染めたいのに
何であたしはあの時泣いたんだろう
沢山、沢山作らなきゃ
いつでも逃げられるように
独りでいなくてもいいように。
思い出の物は全て捨てたのに
心がなかなか追いついてくれない。
代わりを探さなきゃいけない。
あたしは貴方とはもうやっていけない。
これ以上辛い思いをするのは嫌だ。
きっと貴方よりも
私に尽くしてくれる人は沢山いて
けれども
それで私が幸せになれるかと言ったら
また別の問題なんだと思う。
胸を張れる仕事をして
他の人に見向きもしないで
一途になって
全ては一緒になりたいからで
自分なりに頑張ってきた。
それがたった数ヶ月の間の出来事で全て崩れ落ちた。
大好きだった。
愛してた。
仕事へ行く前に必ずしてくれていたキスも
甘えた時に撫でてくれていたその手も
抱き締めてくれていたその腕も
無防備なその寝顔も
全部
大好きだった。
それが全て崩れ落ちた。
人を動かす最大の原動力って
憎しみなんじゃないかって、最近思う。
落ち込む事があって
久々の安定剤アルコールODで
頭の中を空っぽにする。
大好きな曲を聴きながら
何も余計な事を考えたくないから
精神向上効果がある安定剤を飲みながら
大好きな赤ワインを飲んで
フワフワする感覚を楽しんでる。
意識がしっかりしてるのは好きじゃないから一錠ずつ、様子を見て足していく。
この時間が唯一あたしの生きてる楽しみだと実感する。
この行為を繰り返す事によって、日頃の記憶を失ったりする。
今は自殺願望があるから、将来の事を考える事もない。
そんな遊び方があたしは好きだ。
マイナス思考のあたしには、この生き方が一番性にあっている。
記憶なんて全てなくなってしまえばいいのに。
流されるままに始めた
大嫌いだったけど
大好きだった仕事を辞めて
世間体を気にして、人に言い張れる仕事を始めて
少ないとは言えない数の物を捨ててきた
全てが見えなくなってしまうからほどほどにって
警告はされていた
少し間違えてしまっただけ
夢中になりすぎて
私は見えなくなってしまっていて
それに気付いただけ
最初から解っていたのに
気付かなかった振りをしていただけ
今は全ての鎖から解放されただけ
次の道を探さなければならない
私はここから出ていかなければ
きっと一生苦労する事になる
道を、踏み外したんだ。
早く、挽回しなきゃ。
気付けば、苦しいだけだった
毎日怯えていた
あの時みたいな事になったらどうしようって
今はもう、他の道を探す時なんだと思う。
大嫌いだったけど
大好きだった仕事を辞めて
世間体を気にして、人に言い張れる仕事を始めて
少ないとは言えない数の物を捨ててきた
全てが見えなくなってしまうからほどほどにって
警告はされていた
少し間違えてしまっただけ
夢中になりすぎて
私は見えなくなってしまっていて
それに気付いただけ
最初から解っていたのに
気付かなかった振りをしていただけ
今は全ての鎖から解放されただけ
次の道を探さなければならない
私はここから出ていかなければ
きっと一生苦労する事になる
道を、踏み外したんだ。
早く、挽回しなきゃ。
気付けば、苦しいだけだった
毎日怯えていた
あの時みたいな事になったらどうしようって
今はもう、他の道を探す時なんだと思う。
傷付く事が嫌になった。
嘘を吐くか
無口になるかのどちらにしようか悩んでいる。
真っ当な働き方
夜に寝て、朝に起きる生活。
全て望んでいた事だ。
私には、不安定な生活の方が性に合っているのかもしれない、と思う。
前の仕事を辞めてから
一旦休憩を挟んで
罪悪感のない仕事を探して
新しい仕事を見つけたら
過去に縁を切った人の知人に出会った。
そして、私は一つ嘘をついた。
あの人との思い出は
初めてが沢山あって
今でも感謝している人だ。
あの人のおかげで、人を好きになるという事を学べた気がする。
心が痛かった。
今まで大切に育ててきたものに、心の中でさよならを告げた。
これからもって言いながら、それでもまるで解ってるみたいに日に日に弱っていく様を見ているのは辛かった。
全てに心の中で、ありがとうと告げた。
1年半という区切り。
最後まで、演じきった。
私が出来る限りの事をした。
泣きそうになった。
本当、ありがとうございました。
人の温かさを知った。
通告して、良かったんだと思う。