今日は七夕。流れ星流れ星流れ星

願いを短冊に書くよりも
日々やると決めたルーティンを
淡々とやっていきたいです。

夏休みまで、毎日のルーティンは、

・現代文(評論・小説)の音読。
・英語長文の音読と訳。
・単語を毎日少しずつ覚える。


夏休み入る前に、英検準2受ける時やっていた
関先生の『スタディサプリ』
【1000単語習得法】をもう一度見直して、
単語勉強のモチベーションを再起させたい。

最初、何か目標を立てて、

「よし!やるぞ!」

と言う強い志を持っても、
日数経つとやらなくなってるのが
うちの子達。娘も息子も。

「あれれ?あの意気込みはどこに?」

行事があったり、
疲れてできない日が生じると
その日からズルズルやらなくなる。

なかなか習慣にならない。
ゆえに、習慣は、ホントに、エライ!

今は、運動会も体育祭も修学旅行も社会科見学も、
1学期行われる大きな行事は終わったけど、
それにしても、この暑さの中、
やるべきことをやるのってやっぱり大変。
娘、まあまあやってる方だと思います。

(ちなみに息子は、ちっともやっていない。)

娘なりに頑張ってるとはいえ、、

やってる子はもっとやっていると思います。

だから、私は今回もまた
イヤな役回り、買って出てます。

「音読やった?」

「昨日、できなかったよね、
今日からまたやりな」

「さあ、また始めよう」

言われずに出来ればいいけれど、
そう上手くはいかないもの。汗

夏休みの計画もたてました。

今年はお盆以外、
毎日のように夏期講習があるので、
あまりたくさんのことはできないと思う。
夏休み明けはすぐに期末テストだし。

だから、これだけはやる!

っていうルーティンを決めて
それを守らせる。声かけする。
それくらいかな。

不安もつきまといます。しょぼん

先日の説明会で初めて知ったのだけど、
今年、娘の中学から
学区トップ高校に進学した生徒はゼロでした。
希望した人がいなかったのか、
それとも、落ちて私学に行ったのか、
先生は何も言わなかったけれど、
進路先にその校名がなかった。
その前の年は、何人かいたらしく、
そのうちの一人は娘が憧れてる部活の先輩でした。

来週、学校で三者面談が行われます。

どうしたらいいんだろう?

志望校・・・

明日までに提出しなければならない
進路希望調査。
まだ、空欄です。

現実を見据えて
二番手校の校名を書いておいた方がいいのか、
それとも、憧れの学校名を書いてしまうか。
三年生の内申がまだ出ていないから、
何とも言えないこの不安定な状態。

夏休み、娘はどれだけ頑張ることができるか、
今後、どれだけ伸びるか、
それによって変わってくると思うし。

ただ、親として、
心がけようと思うのは、
娘の可能性に、親の価値観や色眼鏡で
制限をかけちゃいけないってこと。
「あなたは、こうだから、こうなのよ。
だから、こうしなさい!」
それだけは、それだけは、やめておこう。

難しいお年頃ではあるけれど、
たくさん、たくさん、娘と話をしよう。

週末、
「サーティーワンのアイス食べ行こう」
って誘って、その時、
娘の気持ち、聞けたらいいな。。。
(7月20日までに行くぞ!)


トリプルな話が聞けますように。。。