今日と明日は、娘の漢字習得についてお話します。


漢字については、


毎日、毎日、コツコツコツコツ練習しています。

書いて、読んで、調べて、覚える。

これをひたすら繰り返す。

これが、娘の漢字の勉強の仕方です。


テクニックを駆使してやる方法や、
漢字テスト前日にまとめて覚えることは、
一切やっていません。


毎日、コツコツ。 ひたすら コツコツ。


そして、わが家では、最初、春休みに

その学年でやるすべての漢字を練習させます。



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毎年購入しています。



娘が2年生の時から行っています。

そのときは、覚えることが目的ではなく
こういう漢字がある。を知ることが目的。


だから、覚えてなくても、へーきへーきへのかっぱ。

まずは、とにかく、書いてみよう。

書き順チェックしながらね・・・。を合言葉に。


そして、その学年に習う約200字を一通り書いたら、

残りの一年間でその漢字を使った熟語をひたすら練習してゆく。


一度、書いておくと、あとがとてもスムーズです。

学校でその都度出る新出漢字も、覚えやすいようです。

コツコツコツコツ。メモ



その時は、必ず、その熟語の意味を確認しながら。



読み方は同じでも、漢字が違う。


これは、漢字習得が簡単にいかない理由のひとつ。

それも、ひとつひとつ確認しながら、進めてゆく。



たとえば、最近では

○「記述」を×「気述」と書いた娘。

ママから厳しく

「ちょぉ~っと まったぁぁぁーーーーープンプン


が入りましたよ。



つづく
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