・・・ドキドキの家庭訪問・・・
無事に終わりました。
今年は、若い女の先生で、
しかも、とっても小柄な可愛い先生![]()
訪れたときは、まるでお花畑の中にいるような
そんな雰囲気になりました。
そして、驚いたこと![]()
たった、一ヶ月というこの短期間で、
しかも、ちっとも目立たない(と言われ続けている)
娘のことを、こんなにも見ていてくれている。
「まだ、あまりよくわからなくて、、、」
そう言われても仕方ないと思っていた。
そう、覚悟していた。
けれど![]()
学校での係りの仕事の様子。
休み時間の様子。
とても詳細に話してくれて、
手に取るように想像できた。
「人が嫌がるぞうきんのお仕事も黙々とやっています」
「実験の時とかサッと手伝ってくれて、とても優しい子なんですよね」
「恥ずかしいのか、慣れていないのか、
私には、なかなか話しかけてはきませんが、
話しかければ、答えてくれますし、
お友達とは、とても楽しそうによく話していますよ」
とっても嬉しかった。
本当に嬉しかった。
すごく嬉しかった。
そして、帰り際。
「まだ未熟ですが、頑張って参ります。
なにかありましたら、連絡帳でもお電話でもいいですので
ご指摘ください。」
そういう前向きな姿勢
一生懸命さがビンビン伝わってくる。
これぞ、ホントの教師びんびん物語。
教師びんびん家庭訪問だった。
本当に一生懸命。
なんて素敵なことだろう。
なんてすばらしいことだろう。
ひとまわり以上年下の先生を見習いたいと思った。
未熟であることは、ちっとも恥ずかしいことじゃない。
謙虚に学んでゆこうとする姿勢があれば、いくらでも成長できる。
失敗することだって、ちっとも恥ずかしいことじゃない。
要は、それを土台にして、今後、どういかしてゆくかだ。
あぁ。今日は実に気分がいい![]()
夕日もとってもきれいだ。
さてと!おいしい夕飯作るかな。
わたしも、謙虚に、前向きに、
母さんびんびん物語。
やってくぜぃ。
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私もその仲間に入れていただけたことがとっても嬉しい
これからも、楽しみながら、明るく頑張ってまいります。
応援よろしくお願いします。

