ドキドキワクワクの担任発表ですが、

娘のクラスの担任の先生
今年は、新しく入ってきた女の先生になりました。


娘は、女性の先生になって、そのことをとても喜んでいて、
ずっと、先生の話をしています。
なんでも、若くて、とっても可愛い先生なのだとかラブラブ


早くも来週、懇談会があって、
どんな先生なのかワクワクしています。



毎年、この時期になると改めて思い直すことなのですが、、
私は、母親として、ものすごく 強く、強く

心がけていることがあります。


それは、


『担任になった先生と仲良くすること』


娘が幼稚園に入園した頃から、
ずっとそれを心がけてきました。


娘の場合、幼稚園年少から始まり副担任の先生も含めて
8人の担任の先生にお世話になりましたが、
誰一人『仲良くしたい』と思う気持ちを
裏切る先生はいませんでした。


私が「仲良くしたい!」と思って接すると
どの先生も、優しくあたたかく、迎えてくれて
それを拒否する先生は一人もいませんでした。


なんて幸せな有難いことでしょう。



職場の同僚やママ友となると、そう甘くはありません。
こちらが、仲良くしたいと思っても、
素っ気なくされることもあれば、冷たい人もいます。


話しかけても、露骨に うっとおしい顔をされたら、
それ以上話かけることはなくなるし、
そうなると、
別にケンカしてるとか派閥があるわけではないけれど


互いに話さない・・・


そんな関係も、うまれるわけです。


でも、先生って(学校でも塾でも習い事でも)
基本的に人間が好きな人が多い。


「仲良くやってゆきましょう」
「協力してやってゆきましょう」

「先生を信じています」


というのを、

「うっとうしい」だの「邪魔くさい」だのと言う人はいません。
私はそういう先生を見たことがありません。



もちろん、学校の担任は指名制ではないから、
年度によっては、娘にはどうも合わないな、と思う先生もいたけれど、
それは、たぶん、先生の方も同じ。


「リサちゃんは扱いにくい子」と思う先生もいただろうし、
「リサちゃんのお母さんなんか苦手」と思う先生もいるだろう。


けれど、そこは先生、さすがだな!って思う。

多少の意見の食い違いや互いに失敗はあっても、
たいていは認め合って、許しあって、ことを進めてくれたから、
大きくこじれることは今まで一度もなかった。



これからも、私の方はいつでもウエルカムラブラブ
先生と仲良くしたいという気持ちでいっぱいラブラブ



今年の先生はどんな先生なんだろう?


やっぱり、ドキドキしちゃうな。

新しい出会い。



でも、きっと大丈夫。

リサが話しているのを聞くと、きっと優しい先生に違いない。


優しい人、人の心の痛みのわかる人、明るくて前向きな人
このての人物、すこぶる大好きなんです。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↓ブログ村に参加しています↓

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

子育てを頑張っている方がたくさんいます。


ブログ村からのリンクで伺ったブログの記事に

救われ、励まされ、活力とやる気をもらっている私です。


どうぞよろしくお願いしますハート2


こちらも、よろしかったら・・・。

ペタをたどり私も遊びに参りますラブラブ

ペタしてね