塾の先生でもブログを書いていらっしゃる
先生がたくさんいらして
私は、かなりその記事を参考にしていて、
時にはメモをとりながらブログを拝見していることもしばしば。
共感する記事や家庭学習に役立つ情報の記事を読んで
「この先生、本当にすばらしい!ぜひ、うちの娘も!」
と思っても、飛行機や新幹線でなければ
通えない場所にあったりして(笑)
それは、私の住んでる場所が田舎すぎる
・・・それが問題なんだけどね。
あれから、娘に再び塾のことを
話してみましたが、やはり、なかなかのってきません。
おそらく、同じクラスで中学受験するお友達が
塾のあれこれを、娘にいろいろお話しているからだと思います。
なぜか、どうしても、娘の中では
そろばんを、1級とるまでやめたくないらしく、
それにどのくらいの時間がかかるかわからないけど、
親としては迷うところ。
どうなんだろう?
これ以上そろばんを続けるのって。。。
私はもう四則計算ができれば
それで充分だと思うんだけど。
娘のそろばん教室にも、娘より後に入ってきた子が
すでに段まで行ってるし、ここから先は才能も必要なのでは?
もう、3級でいいんじゃないかなぁ~。
と思ってるは母だけみたい・・・。
この時期(5年生の春)に、塾に切り替えたい。
絶好のタイミングだと私は思っているのだけれど、
そう思っているのは母である私だけなの。
ちょっと、母は焦り気味なのかな?
それとも、娘がのんびりすぎるのかな?
よくわからない。
ただ、週三回あるそろばん。
時間的にも経済的にも、両方は無理。
塾へ行くなら、そろばんは、やめてもらわないと
塾へ通うのは曜日も重なってしまうから不可能。
でも、娘はそろばんを続けたい!!!・・・と譲らない。
算数は、計算だけじゃないのに。
娘には計算だけでなく、文章を読むこと、読解力を身につけること
目のトレーニング、他に必要なことがいっぱいあるのに。
周囲の人はみんな
「頑張ってるものを無理にやめさせるのはいかがなものか・・・」
そんな意見。
ちなみにパパは
「塾? ええやんか!ついでに英語も習わせたり!」
と結構協力的。
三学期中の話に遡るけど、
本当にいろいろ考えさせられることがたくさんあって、
それをキッカケに、私は娘を猛烈に塾に入れたいと思った。
テストの点数をとるための勉強法もそろそろ学んでいかないと、
このままでは何かが足りない、それは充分わかっている。
今のところ、母の頭の中だけですが・・・
塾に通うこと頭の片隅に常にあります。
娘の気持ちがいつそうなるか。
それとなく導くつもりですが、
とりあえず、通うのはリサだから、待つしかないかな。
娘に合う仲良くできる塾の先生と
出会えたらいいなと思っています。
ついでに、母である私も塾の先生と仲良くしたいので、
人の心の痛みのわかるあたたかい塾の先生に、
出会えるといいな。
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ひとり言をつらつら書いてしまい、かなり長くなってしまいました。
まとまりのない文章読んでくださってありがとうございます。
ブログに書くことで、私一人、悶々としていた気持ちが
ちょっとラクになりました。
今日から4月・・・
前を向いて歩いてゆきます。
おわり
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