もう、何回目?
9月上旬に行われた3級のそろばん検定
また落ちました。
リサ姉は、結果を見た直後は、
ガックリきていたようだけど、
しかし、それで何か行動が変わるでもなく、
家で練習したりすることはなく、
「あたしって バカなんだなぁ~」
それで、終わり。
落ち込むけど、努力しない・・・
そういう兆しもあるんだな。
以前の記事で、そろばんを続ける目的は
『やっと芽生えた野心を大切にしたいという思いと、
そろばんそのものを習得したいという願いを
達成させるために続けています。』
と、書いたけれど、あれは本当に野心だったのか?
それとも口先だけだったのか?
不合格の連続で、
それでもあきらめない気持ちを
持ち続けるに繋がればいいのだけれど、
どうもそうではなく
まるで、不合格に慣れることになってしまっている気もする。
そこには、忍耐も、あきらめない気持ちもなくて、
ただ、不合格通知を受け取って流されているだけ。
そのまま流されて大宰府についちゃうわよ。
リサ姉は、、
1級合格するまで頑張る・・・と言ってたけれど、
あれから月日が経ち、どうなのだろう?
言葉と行動と気持ちが一致してないように見える。
ダラダラ通っているだけのようにも見えなくもない。
その間も、パパは相変わらず
「もう、そろばんは、いいんじゃないか?」
と言ってるし。
ここで、また疑問に思うのだけれど、
そろばんって、、
やはり、その子の限界があるものなのでしょうか?
リサ姉より後から入ってきた子で
すでに3級までいってる子がいて、早くも段を目指している。
比べるものではないと言われるのはわかっていますが、
そういう子は教室に賞状も貼られているしどうしても目立つ。
そろばんも、ある程度までは、努力で出きるようになるけれど
その先の有段者レベルは才能も必要?
・・・そういうものなのでしょうか?
才能ないからって、逃げてるようだけれど、
やはり、今の状態はとても気になる。
そろばんについても、5年生までにはどうするか
娘と相談して決めてゆかなくてはなりません。
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