兵庫県内で精力的に活動を展開している相崎佐和子さんですが、今晩(6月17日)は、川西市立みつなかホールで演説会を開催しました。応援弁士として、地元川西市の越田謙治郎市長とお隣の猪名川町長の岡本信司町長がかけつけて下さいました。
越田謙治郎市長からは、地方議員同士として連携してきたこと、また、日本最大の地方議員の政策コンテストであるマニフェスト大賞を運営するローカル・マニフェスト議員連盟の共同代表を越田市長から相崎さんが引き継いだことなど、住民のための政策作りを進めてきたエピソードを紹介下さいました。
また、岡本信司町長は、今まさに日本の、そして世界の歴史の分岐点にあることを指摘し、相崎佐和子さんの更なる活動に期待を寄せて下さいました。
それを受けて、相崎佐和子さんが熱弁をふるいました。私は、各地で演説を聞いて内容を知っているのですが、ほぼ同じ内容であってもドンドン凄みを増しています。是非とも国政へ押し上げたいと思いました。
(越田謙治郎 川西市長=左と相崎佐和子さん)
(岡本信司 猪名川町長=右と相崎佐和子さん)