飛行場問題対策特別委員会の視察（その１）

　本日（11月10日）は、伊丹市議会の飛行場問題対策特別委員会の視察で東京に行きました。この特別委員会としては、大勢として、安全と環境（特に騒音対策）を確保しながら空港の活性化を図るというものです。
　ということで、東京への移動は飛行機を使いました。往路は全日空、復路は日本航空と両社を均等に利用しました。
　さて、往路の機材はコレ↓です。




　搭乗してみて、Ｂ767とは雰囲気が違うので（天井が高い）、なんだろう？？？と思ったら、Ｂ７８７でした。初めて乗りました。



　
　伊丹空港を望めるスカイパークには子連れでときどき行きますので、Ｂ７８７型機を何度も見ています。離陸時の騒音は随分と静かだなぁと思っていましたが、乗ってみてもやっぱり静かで快適した。

　伊丹空港を使用する機材が最新機種にドンドン置き換わることを期待しています。


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