我慢できずに
彼の服を脱がせようした
ジーンズのボタンに手をかけた時
「まだだよ」
脱がせてるのを止められ
すんなり脱がされてしまった
「…早いよ……Kも脱いで！」
私に促され
ジーンズを脱ぎ捨て
責め始めた彼
「K………ダメっ！………あんっ………………」
「ダメじゃないでしょ？気持ちイイ！！……でしょ？」
「うんっ……………あっ………キモチ…………イイ………んんっ…………」
「美紗…………色っぽい………そろそろいいかな？」
「早く…………………ちょうだい…………」
「うわっ！その…ちょうだい……まじでヤバイ…………可愛すぎる……ギャップがたまらない…」
どこを触れられても
気持ちよくて
耳元で囁く声さえ
気持ちいい
「いい？いくよ……」
一気に奥まで入ってきて
気持ちいいのが
頭のてっぺんまで広がり
何も考えられない
「あああーーーーーーーっ！」
気持ちよくて
彼をすごく感じた
