1000回目よりも
少し前のデートの時ラブラブ


仲直りしてすぐだったのか
その次の日だったのか
忘れてしまったのだけど

なんだか無性に
彼と繋がりたくて繋がりたくて
仕方ない日がありましたラブ


いや、まぁ、求めてるのは
いつものことなんですけど笑い泣きラブラブ



1日だけ空いたけど
その前の日には会ってえっちもしてて

会えなかったのは中一日だけなのに
触れたくて繋がりたくて
もうどうしようもなかったんですチューラブラブ



その日はいつもより
会える時間が短かったので
お籠もりが主体だったけど

それでもお部屋に入ったら
すぐにちゅっちゅして
始めてしまいたいくらい
彼が欲しくて
たまりませんでしたチューラブラブ






別に普段の日常を過ごすときは
「性欲?なにそれ?」くらいの
穏やかな毎日なのですが
(意外ですか?お◯にーもしませんし)

彼と会ったり
彼とした後だったり
そんな時だけ
堪らなく欲情するんですラブ



だから、その日は
ソファでちゅっちゅして
彼にまたがって
ちゅっちゅして
ぎゅーって手を握って
ちゅっちゅして
腰をこすりつけて
ちゅっちゅして…ピンクハート


「ベッドいく?」の声に
「ここでしゅる…」と答えながら
またちゅっちゅしてラブラブ

ふたりとも生まれたままの姿になったら
彼が私の脚の間を
ぺろぺろと舐めてくれて

少し準備が出来たところで
私が彼にまたがりましたラブラブ


ソファで繋がってひとつになってラブラブ


いつもと角度が違うから
快感の種類もまた違うのが好きラブラブ


彼が私の上半身を
丁寧に愛撫してくれてる時には
彼の頭を抱えて
ふわふわの髪の毛の匂いを
胸いっぱいに吸い込んでラブ

腰を動かす時は
擦り付けるように
気持ち良いところを探してラブ


舌を下を絡め合いながら
いつもと違うシチュエーションに
悶え喘ぎ快感の渦に飲まれていましたラブラブ



そのうち
彼が「辛抱堪らん」と言った感じで
繋がったまま私を抱えて
ベッドに移動して
(マッチョバンザイ😍)

押し倒されて激しくぱんぱん
してくれましたラブラブラブラブラブ



思い出してもまたしたい…ラブ

そんな、激しく彼を求めた日でしたラブ