本日もご覧いただきありがとうございます![]()
Sakurako🌸です。
一昨日は、月に1度の言語訓練の日でした。
ここ数回、STの先生により、
「ITPA」という言語学習能力診断検査を受けていた息子です。
最終的な結果は出ていませんが、
年相応のものもあれば、
いくつか低い項目があるなかで、
「ことばの表現」
が、とにかく低い!すこぶる低い!!
これ、どんなテストで見ているかというと、
例えば、四角い木とかをポンと渡されて、
「これについて教えて?」
みたいな質問をするらしいです。
「四角い、木、積み木、遊ぶもの、(触ってみて)サラサラしている」
とか、まぁそんな風に何でも答えて良いみたいです。
その答えた数で決まるのかな?
(ちょっと違ったらごめんなさい
)
うん。。。こんなの、お兄ちゃん、すっごく苦手。
「これは、どんな形をしていますか?」とか、
「何でできていますか?」とか、
「触ってみてどんな感じですか?」とか、
そんな風に具体的に聞かれたら答えると思いますが、
「はい、どうぞ」
って、丸投げされると、途端に答えられなくなります。
そもそもインタビューが苦手です。
構えて、質問される状況で、なかなか本来の力を発揮できません。
それから、興味関心がないことに対しての熱量がとても少ない。
なんとかして相手に伝えたいという想いに偏りがあります。
と、まぁ課題は山積みな訳ですが、
その原因の半分くらいは、
「自信がない」
ということ。
これは、誰でもそうだとは思うのですが、
お兄ちゃんの場合は特に、
自信がないときのパフォーマンスの低さが目立ちます。
だから、ほんの少しの手助けがあると
それが自信となり、途端にできるようになる、
ということもしばしば。
では、失敗することに抵抗が強いお兄ちゃんが
「ことばの表現」をするときの自信の根本って
何なのかなぁと考えたときに、
やはり、「語彙力」というのは大きいと思うんですね。
単語はもちろん、
その表現の方法をどれだけ知っているか、
ということです。
おじいちゃん(私の父)がこの話を聞いて言ってました。
「今のお兄ちゃんは、『英語』状態だな~」って。
どういうことかというと、
英語を話すのに必要なのは、まず「単語、語彙を覚える」こと。
そして、何より「自信」だということなんです。
中には、英語を上手に話せなくても、
身振り手振りを使ったり、とにかく話してみて、
それですぐ誰とでも仲良くなれる方、いますよね。
結局、それが一番語学を習得する上で早いのだとは思いますが、
そうはいかない人も多くいます。
私もそうはいかない人です。
そして、お兄ちゃんは、さらにそうはいかないタイプ。
その部分を変えるのは、なかなか難しい。
間違えてもいいから言ってごらんって言ったって、
嫌なものは嫌。
そう考えると、「自信」をつけるためには、
「自分が知っている」「間違っていない」
という実感を持つことがとても大事で、
それが、彼にとっては「語彙力」なのかな、と思います。
幼稚園に入園して、大きく成長してきた中で、
おそらく、自分の苦手なこともわかるようになってきたお兄ちゃん。
質問されることに抵抗があるお兄ちゃん。
ここ最近、就学を見据えて、
学習も頑張ってきましたが、
原点にかえって、
「語彙力をつける」
そこを丁寧に関わっていく必要がありそうです。
最後までご覧いただきありがとうございました![]()
Sakurako🌸