このときのため 人それぞれにやるべきことがあって 一つ一つ乗り越えた先に 感動することもあれば 泣き叫びたいこともある どれも経験に過ぎないけれど 一体どれだけのことを 体験できるのだろう 全てはこのときのためだったと 言える日が来るまで