ディープステートの残党たちは、日本人を分断して、支配を強めようと裏工作していますが、うまくいっていないようです。

 

 一方で、メディアからも、未だ目覚めていない人たちを起こすための報道も出てきています。ホワイトハット側がリークしたのでしょう。

 今回は
闇側の裏工作が失敗したニュースをいくつか紹介します。

 

ミス日本が辞退

 先日のブログにも書きましたが、ウクライナ出身のカロリーナさんが、ミス日本グランプリとなりました。

 

 しかし、文春記事で、審査員の既婚男性医師(前田氏)との不倫が明らかになり、批判が殺到、グランプリの辞退に追い込まれました。

 

 前田氏はコンテスト前に、毎日のように奥さんに離婚を迫っていたとのことで、奥さんは精神的な苦痛を追っていたようです。


 カロリーナさんがグランプリになった背景として、闇側(DS)は日本人に「多様化」を認めさせること、及び親善大使として各国を回り、ウクライナへの資金提供を促そうと目論んでいたわけです。

 

 そのために、米エマニュエル駐日大使が推薦し、不倫関係にある人を審査員に送り込んで茶番劇を演じましたが、彼らの目論見は失敗に終わりました。

 

 TVや噂話が好きな羊さんたちの目覚めを促すニュースではありました。

 

「完璧に失敗」マイナ保険証

 「マイナ保険証」の推進側である国家公務員の昨年11月の利用率は、5%未満だったことが分かりました。

 

厚労省;4.9%

総務省;6.3%

内閣府や農林水産省など;5%台

文部科学省や法務省;4%台

外務省;3.8%

防衛省;2.5%

 

 マイナ保険証の利用促進を訴えている厚労省でさえ4.9%とほとんど使われていません。

 

  政府は、現行の保険証を原則廃止し、2024年12月2日からマイナ保険証に移行すると閣議決定していますが、情報漏洩の問題が解決していない現状では、マイナ保険証は拒否すべきです。

 

 あと、政府が、マイナ保険証を普及させたい真の目的は、銀行口座との紐づけです。

 

 令和6年4月1日から「口座管理法」が適用の予定ですが、マイナポータルから、1つの銀行口座と紐づけると「預金保険機構」を通して『他の全ての金融機関の口座とマイナンバーが紐づけられます。

 

 つまり、彼らは、銀行・証券などの金融機関口座を全て把握したいと思っているようです。

 

 自分たちでさえ使わないような怪しげなものに登録すべきでないことは、分かると思います。

 

昆虫食会社破産

 食用コオロギの会社が、国の後押しもあって事業開始していますが、消費者の拒否反応に抗しきれず潰れ始めています。

 

 食用としてコオロギの養殖・加工を行なっていた「クリケットファーム」(長野県茅野市)と関連会社2社が破産しました。(北海道新聞

 

 補助金を当てにして事業を開始したものの、結局売れなかったので、赤字が膨らみ終了となったものです。

 

  食用コオロギは、「高タンパク質」という謳い文句でしたが、実は毒性があって体にはよくありません。

 

 闇側は、これまでのたんぱく源(肉・魚・卵・大豆など)から、昆虫食に変えようとしていますが、誰も食べませんよね。

 

 残りの昆虫食会社も、いずれ潰れる運命ではないでしょうか。

 

英国王室終了の予兆

 英チャールズ国王が、癌の治療中であると公表しました。今後の公式行事への出席は停止することになります。

 

 

 つまり、チャールズ国王は、表舞台から消えてゆくことを意味します。

 

 英国王室の終わりが近づいてきたと言っていいでしょう。あとは、タイミング待ちです。

 

 さて、これまで、闇の連中は、一般民衆をうまく騙してきましたが、騙されない人増えてきたこともあり、様々な工作が失敗しています。

 

 その理由は、闇側のピラミッドの頂点にいた超人的な存在(異星人含む)が、地球から消え去ったからです。

 

 今は、闇側の残党たちが、なんとか盛り返そうとしていますが、国民を騙せなくなってきているので、うまくいかないのです。

 

   私たちとしては、闇側の工作を横目で見つつ自分のことに集中するに限ります。

 

 本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。

 







マイナンバーカードの件についてはカード返したところで意味ねぇよ。
という方がいらっしゃいますね。

しかし、作っている以上何かの拍子に一つ口座登録してしまうと芋づる式に紐づく恐れがあるなら返納も一つの手かも。