和歌山の方と加古川の方と奈良の方に申し上げます。
我が家の愛犬ロビンの名前は、小鳥の
ロビン(コマドリと同属らしい)とは
何の関係もありません。
下記のような構図は、一切成り立たない
ということです。
愛犬ロビン
↓
小鳥のロビン(コマドリと同属らしい)
↓
夫の姪(酉年)
また、愛犬ロビンの呼び名はロンちゃん
ですが、ウーロン茶(烏龍茶)とは
何の関係もないので、下記のような構図も
一切成り立ちません。
ロンちゃん
↓
烏龍茶
↓
夫の甥(辰年)
ロンちゃん
↓
烏龍茶
↓
たつの市(夫の父親の出身地)
ロンちゃん
↓
烏龍茶
↓
カラス
↓
夫の姪(酉年)
愛犬レオの頃から私の私生活を監視・介入
しておられるそちらの代表者の方は、
ご自分の仕掛けが成功して私がロビンと
いう名前を付けたかのように偽装して
おられるのかも知れませんが、私は次に
犬を飼ったらロビンという名前にして
呼び名はロンちゃんにしようと、ロビンを
我が家に迎える何年も前から決めていました。
私にとって最後の愛犬になるので、
ずいぶん前から、あれこれ考えて
いたのです。
そちらの代表者の方とは何の関係も
ないということを、はっきりと
申し上げておきます。
もちろん、ロビンが我が家にやって来た頃、
テレビで『ロビン・フッド』の映画の
CMをやっていたこととも、何の関係も
ありません。
ちなみに、ロビンが我が家にやって来たのは、
2009年12月5日です。
偽装工作、お断わり。
和歌山の方と加古川の方と奈良の方に申し上げます。
私の場合、服装の色合いが同じだったり
出されたお菓子が持って行ったおみやげと
同じメーカーだったりしても、それによって
親しみを感じるということは、一切
ありません。
そこで生まれるのは、親しみではなく
疑念だということを、はっきりと
申し上げておきます。
その人間の不合格は決定事項である。
夫の甥や姪やすり替えオバサンは、
そんなに私から何か譲ってもらいたい
のだろうか。
夫の甥や姪やすり替えオバサンの
おねだり体質には、呆れて
ものが言えない。
私が、その者たちに何か譲ったり
引き継がせたりすることは、絶対に
ないということを、はっきりと
申し上げておく。
その人間の不合格は決定事項である。
だが、実のところは、おねだり体質なのは
その人間自身だろう。
その人間の不合格は決定事項である。
恥を知れ。